どうも、コウです。
Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!
今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。
今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。
どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私…
本日も5問解きました。
200/553問。あと353問です。(あと、、?)
https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト
それでは今日のレッスンを始めましょう。
TOEIC Part5 予想問題155 Day38 注意すべきルール
He made a request that there ——– an investigation for analysis of domestic legislation relating to the Swords and Firearms Control Law.
1 . were 2 . be 3 . are 4 . was
今回のはまさに「The 文法!」といった感じの問題で、知識として知らないと間違ってしまうかもしれません。
4 . was が一番人気かと思いますが、あなたは選んでないでしょうか?
最近はあまり見ないようになりましたが、元々は「 He made a request that there should be an investigation、、」という風に should が入ってました。
ですので、当然その次に来る動詞は原形になります。
が、、
ここで厄介なのが、「should」は省力されることが多く、その場合でも元々の意味合いから動詞は原形で、というところです。
ということで、正解は、2 . be になるわけですが「、、there be an investigation、、」って、なんか気持ち悪いですよねぇ。。
TOEIC Part5対策ポイント:命令、要望、提案などを表す動詞の次のthat節中には「should」が隠れてると思え。
そうすれば、形はキモイですが 動詞の原形 が入りますよね。
まぁ、「that節の内容を命令、要望、提案している時点で「should」が来てもしかるべき」、と考えましょうか。
ちなみに、このタイプの文でよく見かける動詞は、
request、demand、require、order、ask、suggest、propose
などですかね。
最後に、今回の問題文はやたら堅っ苦しい「The TOEIC 単語!」といったようなのが並んでますねぇ。
investigation = 調査
analysis = 分析
は、おさえておきましょう。
訳:彼は銃刀法に関する国内法の分析の調査をすべきだと依頼しました。
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