どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 260/553問。あと293問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day50 現在完了 or 過去完了 I ——– back and caught a train. 1 . have hurried 2 . hurried 3 . had hurried 4 . harry よく出る時制の問題ですね。 and の後ろが過去形なので、過去形か過去完了形 2 . hurried、3 . had hurried のどちらかが入ります。 1 . have hurried の現在完了は入りません。 現在完了形は、あくまで have という現在形を使うことから、時制は現在になります。 よく、過去形とごっちゃになってる人がいますが、上記の解釈でクリアになったかと思います。 さて、2 . hurried、3 . had hurried のどちらかということですが、 過去完了形 (大過去) は、2つの動作の時間が明らかにずれているとき に使われます。 I had hurried back and caught a train. (だいぶ前に) 急いで戻ってきていて、その後電車に乗った。 とすると、なんか違和感ありませんか。 そもそも、「戻って来た」と「電車に乗った」という動作の間に明らかな時間差があったとしたら、急いで戻る必要がないですしね。 ですので今回は、「戻って来た」と「電車に乗った」のが、ほぼ同時ととらえてシンプルに過去形を並べる、ということで、正解は 2 . hurried になります。 TOEIC Part5対策ポイント:2つの動作に明らかな時間差があるときは「過去完了 = had 過去分詞」を使う。 …
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day101 現在完了?過去完了? Professor McDonald ——– chairperson of the department for 15 years before he started new business. 1 . had been 2 . have been 3 . was 4 . used to 「before」を挟んだふたつの文の時制を見ると、before の後は「he started new business」と、過去形です。 つまり「before + 過去の出来事 =その出来事よりも前の出来事」が before の前に来てますので、過去よりひとつ前の時制を表す過去完了を使います。 ですので正解は、1 . had been になります。 今回は「for 15 years before he started new business = 彼が新しいビジネスを始める前に15年間」とあるので、明らかに過去完了ということが分かるかと思います。When we got to the station, the train had …