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TOEIC Part5予想問題155 Day61 仮定法

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投稿日:2019-09-28 更新日:
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執筆者:notrynolife
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日本人が覚えにくい英単語? 16年以上英会話学校で教えていて、いまだ1人も答えられない英単語。
どうも、コウです。 「え、英会話学校で働いてるの?」 そうなんです。 プロフィールをご覧下さい。 16年以上、英語関係の仕事に関わらせていただいてると、まぁ、いろいろと感じること、気づくこと、というのがありましてね。 おそらく、数百人の生徒さんを指導させていただいたと思いますが、ある単語の意味を聞いたところ、答えられた生徒が一人もいない(2022年11月現在)という手ごわい単語があるということに気づきました。 毎年、こいつが英検2級対策クラスの教材に現れた時、生徒に聞いてますが、いまだ一人も答えられていないツワモノです。(たぶん、、) 普段英語を使われてる方にとっては、「なんだ、それ?」って思われるかもしれませんが、事実ですので、何かしらの理由があるのかなと、個人的には思ってます。 もし、その理由というか、考えられる根拠が分かる方がいらっしゃれば、是非コメントをお願いします。 今後の授業運営の参考にさせていただきます☆ さて、その単語とは「threaten」になります。 なぜこの単語に限り、誰も認識してないのかが個人的には謎です。 ちなみに、現在私が担当している英検2級対策クラスの生徒さんは、中2~高1といったところです。 ここも考慮すべきところだとは思いますが、他の相応するような単語は誰かしら答えられるのですが、この単語に関しては皆無なのです。 広く意見を伺いたく思い、ここにシェアさせていただきました。 ご教授いただければと思います。 近々、こういった内容のものを英語圏の人に向けて発信していきたいと思ってます。 「現在の日本の英語教育事情の実態」というような大袈裟なコンセプトではなくて、「日本の中高生が覚えられない英単語」みたいな、「お、なんや?」と思わず知りたくなるような切り口で攻めていこうかと思ってます。 ネイティブの方や英語を日常で使っている世界の人々の意見、見方などを垣間見れれば、違った視点で英語という言語を見れるかもしれないので、面白いかなと思います。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 ちなみに、この記事の英語バージョンです。 https://notrynolife.net/the-hardest-english-word-for-japanese-students/ The hardest English word for Japanese students to tell the meaning of ? 最後に、、 最近見つけた 「けっこうすごいんじゃないか!」 って思ったアイテムをシェアさせていただきたいと思います。 英会話学校で17年間教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ?って思いました。 内容の濃さが半端ない! 無料で提供してもらえるものもあります。 私も毎日届くそのメルマガで勉強させてもらってます。教師の立場ではありますが、まだまだ知らないことばかりだなぁ、、って思わせてくれるような、ツボをついたような内容のメールが届くので、日々精進させえてもらってる感じです。 「お金を払ってでも、もっと貪欲に勉強したい?」そんなあなたにも、もちろん素晴らしいサービスがあります。「この内容でこの価格でいいの?」っていうようなものです。 とりあえず、無料で購読できるので、軽く見てみても全然いいと思いますよ☆ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 No related posts.
どうも、コウです。 TOEIC Part7 のリーディングセクションについて、ふと頭に浮かんだことがあるのでシェアしたいと思います。 TOEIC Part7 の問題と向き合うとき、私の経験上、実際に自分がその状況にいると想定して 読むと、頭に入ってきやすいことがあります。 今回は、E-mailとか求人系の広告文と対峙するあなたを思い浮かべて下さい。 まず見て欲しいのが、「誰から誰へのメールか」ということです。 少し脱線しますが、あなたが日本語で会話しているとき「実は無意識で相手の言うことをある程度予想してる」、と言われると驚きますか? おそらくそうだと思います。 だから完璧に聞きとれる。 外国語である英語ならなおさら、予想しながら聞いた方が断然理解力は上がると思います。 Part7 のリーディングも当然同じことが言えて、漫然と目の前にある文字を追うのではなく「こういう件名で、上司から部下へ送られてるから、苦情のメールかな?」 または「仕事上のお願いとか?」みたいに、まずは軽く予想してみる。 で、最初の文章の段階で、たいていはどういった内容のメールかがわかるので、そこからは 実際に自分に書かれたもの と想定し、ある程度話の流れをを予想しながら読む。 実際にあなたが自分宛に届いたメールなどを読む場合、無意識でこの作業をしてるはずです。 予想通りの展開が書かれていた場合、かなり早く、かつ正確にその問題に関しては理解できるでしょう。 TOEIC は実際の仕事の現場で目にするようなシチュエーション、文書内容が多いと思うので、こういったシミュレーションはしやすいかと思います。 一流の人はみなやってるんじゃないですかね。 準備は大きく物を言う。 以上、簡単ですが、私が感じてることをシェアさせていただきました。 試してみれば、今までと多少違う感覚を得られるかもしれませんよ☆ No related posts.