どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、12作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 ちょっと長いですが、最後まで読んで下さいね。 私たちのほとんどが忘れてしまっていることを思い出させてくれます。 I am because we are. なかなか実践できないかもしれませんが、心の片すみには置いておきたいと思います。 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14 英語で名言、哲学を味わう15 英語で名言、哲学を味わう16
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day136 人称 Among ——–, the singer’s best album called ’Blue Avenue’ is especially famous for his fans. 1 . others 2 . another 3 . other 4 . one another まず注意するのが、「among」は3つ以上の対象をあつかう単語というところです。 ですので、単数である選択肢は全てアウトということになります。 ということで、あっけない幕切れで、正解は 1 . others になります。 「among others」は「他のものの中で」といった感じになりそうですが、決まり文句で「とりわけ、中でも」といった意味になります。 文後半の「especially = とりわけ」とダブってる感も否めませんが、、 ちなみに、3人以上の間で何かを内緒にしたい時は「It`s among ourselves.」という表現が使えますが、個人的には英語圏の人らが口にするのを聞いた記憶がありません。 2人の場合、「Well, it`s between us, but、、= ここだけの話だけど、、」のように使ってますね。 「between」は厳密には、2人、2つのものを対象とした語ですが、日常会話では3つ以上のものでも登場しているような気もします。 TOEIC Part5対策ポイント:among others =とりわけ、中でも 訳:「Blue Avenue」と言うその歌手のベストアルバムは、とりわけファンの間で有名です。 本日もありがとうございました。 それでは、明日のレッスンで! お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ …
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day128 差がつくイディオム The boy has an alibi, so, he ——– been there. 1 . would have 2 . should have 3 . cannot have 4 . might have まずは文脈を見てみましょう。 「その子はアリバイがあるので、そこに~だ。」といった感じになりますね。 選択肢を見なくても、「そこにいたはずがない」といったニュアンスの言葉がはまると、直感的に分かると思います。 正解は、3 . cannot have になります。 もちろん「can`t have」でもOKですよ。笑) それぞれの選択肢を入れて見ていきましょう。 he would have been there. そこにいただろう。 he should have been there. そこにいたはずだ。or そこにいるべきだった。 he might have been there. そこにいたかもしれない。 「should have」は文脈によって2つの意味を取りうるので注意が必要です。 他にも「must have ~ = ~したに違いない」「needn`t have ~ …