TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆


comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

関連記事

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day12 関係代名詞

どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   本日も5問解きました。 70/553問。あと483問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day12 関係代名詞       A lot of people like spring ——– the cherry blossoms bloom.   1 . in which  2 . who 3 . which 4 . whom     「簡単すぎるよ、この問題~!」 もしそう感じたら、今日のところはサヨウナラです。。 でも、意外と間違える人いるんですよ。 先行詞が時を表す spring なので、「when」 が一番似合うかと思いますが、選択肢の中にないですねぇ。 3 . which を選んでしまう人もいるかもしれませんが、ちょっと足りないんですよねぇ。   TOEIC Part5対策ポイント:関係代名詞でどうしても迷ったら、普通の文章を作ってみる。   ん? どういうこと?   先行詞以下の部分「spring ——– the cherry blossoms bloom.」 を普通の文にすると、「Cherry blossoms boom in spring.」    となりますね。   先行詞の前に in が現れました。   spring which cherry blossoms bloom in = spring in which cherry blossoms bloom.   といった具合になります。   訳: 多くの人々は、桜が咲く春が好きです。   本日もありがとうございました。 それでは、明日のレッスンで! …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day4 関係代名詞

どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日からあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   本日も5問解きました。 20/553問。あと533問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day4 関係代名詞     In this company, there are many employees, some of ——- are freshmen.    1 . which  2 . whom 3 . those 4 . them     4 . them を選びませんでしたか?     失礼しました。   「そんなミスはしないよ!」ですね。   正解は、2 . whom です。   「some of ~ とあるので、of の次には目的格、しかも employees を受けて人に関する目的格 whom が来る。」というわけです。   さっぱり分からん!   たしかに、、   文法説明ってときに日本語自体が意味不明っぽくなりますよねぇ。   個人的にそういうのは好きじゃないので、私なりのシンプルな見方をお伝えします。   TOEIC Part5対策ポイント:「 , 」があれば、whom か which、なければ them     「 …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day82 動詞

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   本日も5問解きました。 465/553問。あと88問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day82 動詞   All of our objectives from the sales division ——– more than we expected.   1 . fulfilled   2 . have fulfilled   3 . has been fulfilled  4 . have been fulfilled まずは、「fulfill = 遂行する、達成する」という意味です。   ここで大事なのが、これは他動詞なので「人 + fulfill ~、~ is fulfilled」といった形を意識することです。   さて、次に主語を見ると All of our objectives と無生物複数なので、受け身かつ複数形を受ける動詞を満たすもの、つまり正解は 4 . have been fulfilled になります。「——– 」の直前の 「the sales division」に反応して「単数形なので動詞はhas!」と早とちりしないように気をつけましょう。 今回のように、of、 from などで補足されている場合、ピンポイント主語は文頭の一単語 …

英検

「え、これで合格?」 ここ数年の英検合格基準の変化

どうも、コウです。 その世界の人なら当然お気付きだとは思いますが、数年前から英検の合格基準が変わったように感じます。 いや、変わりましたね。 以前は、「問題数の6割以上の正答で合格」というのが基準でしたが、最近はやや違った採点方式を取ってるのでは?と思えます。 いや取ってるでしょう。 簡単に言うと評価対象は、読解、リスニング、英作文 の3技能です。 私が勤務している英会話教室でも、毎回多くの生徒さんが英検を受験しますが、数日前に結果発表された最新のデータを見ると、ある傾向が見えてきました。 「3級以上の合格者の共通点=英作文の点数が高い」 近年、従来のリーディング、リスニングに加え、3級以上の受験者には、一定の文字数の英作文が課せられることになりました。 これからの国際化社会において、主張する力を養うため といった文科省の方針によると思われますが、「今のところ」この英作文重視の傾向があるように感じざるを得ません。 合格者の正答箇所の内訳を見ると、リーディングが50%未満でも、英作文が80%ほどあれば通ってるんです。 リーディングが40%台で、リスニング、英作文が70%台の子も合格でした。 トータルで60%以上という、従来の基準と同じと言えばそうですが、英作文の比重が高いのでは?と感じてる指導者は多いのではないかと思います。 そうなると、従来かなり力を入れてきた語彙、長文読解といったリーディングパートはそこそこにしといて、より重視される英作文に力を入れた方がいいのでは?と思わざるを得ないといったところが、実感になります。 表現力はもちろん大事だと思いますが、読解力をおろそかにはできないでしょう。 賛同していただける方がいることを信じてます。 ここで、個人的な意見を言わせてもらえれば、リーディングが60%以下での合格というのは、、というのが正直なところです。 これは感じてる人もいるかもしれませんが、そもそも60%という基準がどうかな、、と。 50%は実力で解いて(=半分は分かったけど)、あとの10%は勘で塗りつぶしたら合ってて通った! ラッキ~!! といったことも実際に多々起こっています。 それで、「私は英検2級を持ってます。」 すみません。。 私は堂々と言うことはできないと思います。 もちろん、英検協会、文科省なりに根拠、理由といったものがあるのだとは思いますが、私と同じような立場の講師の人たちで、同じように考えている方もいるのでは、と思います。 ことわっておきますが、英検協会、文科省を批判してるわけではありません。 世間には分からない事由というものがあるのは理解してるつもりですが、近年の極端にも思えるような基準の変化といったものに対して、率直に感じてることを正直に述べただけです。 言葉足らずで誤解を招くような描写もあるかもしれませんが、私が現在感じてる正直な気持ちを吐露させてもらいました。 これからの時代、国境がますます薄くなりゆくであろう状況で、世界の共通語である英語という言語の存在感を無視できないことは間違いないと言っていいでしょう。 次世代を担う人材育成を見据えて、関係機関に携わる方々の苦労、努力といったものが常に伝わってくる毎日。 そんな日々が当たり前になるんでしょうね。 一個人の思いを長々と聞いていただき、恐縮でした。 ありがとうございました☆ 最後に、、 最近見つけた 「けっこうすごいんじゃないか!」 って思ったアイテムをシェアさせていただきたいと思います。 英会話学校で17年間教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ?って思いました。 内容の濃さが半端ない! 無料で提供してもらえるものもあります。 私も毎日届くそのメルマガで勉強させてもらってます。 教師の立場ではありますが、まだまだ知らないことばかりだなぁ、、って思わせてくれるような、ツボをついたような内容のメールが届くので、日々精進させえてもらってる感じです。 「お金を払ってでも、もっと貪欲に勉強したい?」 そんなあなたにも、もちろん素晴らしいサービスがあります。 「この内容でこの価格でいいの?」っていうようなものです。 とりあえず、無料で購読できるので、軽く見てみても全然いいと思いますよ☆ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 No related posts.

仮想通貨の取引所。「これから」稼ぐための国内、海外取引所

どうも、コウです。 最近、仮想通貨が熱いですねぇ。 去年くらいから日本でもブームに火がつき、ぼろ儲けしてる人もいるとか。 「あなたもひとつ、ふたつ保有してるでしょうか?」   今回は、仮想通貨の基礎知識のある人が「これから狙うべきおいしい通貨をどうやって見つけるか」というテーマでお話していきたいと思います。 あくまで、個人的な見解ですので、もちろん参考程度にということで。     これから高騰する可能性のある仮想通貨の見つけ方   「草コイン」という言葉は聞いたことがあるでしょうか。 「まだ成長しきっていない目立たない草のような存在=現在単価が非常に低い仮想通貨」 始めて聞いたとき、きっとこういうことだろう、と勝手に思いました。   実際は、 ・ネット用語の「w」が草に見えること ・目的が明確でなく、価値があるのかどうか分からないような、笑ってしまうようなコイン という点から命名されたらしいです。   「でも、私の見解も悪くはないでしょ?」w   それはさて置き、、 ビットコイン、イーサリアム、ライトコインというのは聞いたことありますよね? このようなメジャーな通貨は既に価格が高騰しています。 なので、あくまで私見ですが、2017年のように価値が上がり続けるというのは考え辛いので、短期間で多くの利益を上げるのは描きにくい状況になっています。 そこで目をつけるべきなのが、草コインです。 もちろん、何を選ぶかにもよりますが、短期間で数10倍から数100倍にまで暴騰する通貨もあり、大きく稼げる可能性のあるコインと言えるでしょう。   将来、高騰する可能性もあるので、草コインに注目するのは価値がある かと思います。   さて、問題は「どうやって買うべき通貨を見極めるか」ということです。 これについては、模範解答はない と言わざるを得ません。 あったら、みんな同じように実践して同じ通貨を買ってるでしょう。 ただ、それではこの記事を読んでくれている意味がなくなるので、ある程度可能性のある見つけ方を検証していきたいと思います。   私が行ってるのは、草コインの動向を一括で見ることができる「コインマーケットキャップ」というチェッカーです。 https://coinmarketcap.com/all/views/all/ あなたがやることは、地道にリサーチして、有望そうな通貨に目星をつけ、それらを常にチェックする。 「そんなの面倒~」 って思ったあなたに、チェックポイントをこっそり教えます。 価格の低いもの 時価総額ランキング300位以下のもの 流通量が少ないもの 24時間以内の取引量(低すぎるのは微妙) 流動性の高いもの ウェブサイトを開いて、その通貨の信頼性を確認する   1. に関しては、言うまでもないことですが、コインの価格が安ければ多くの人によって購入され、コインの価値があがります。 6. に関しては、信頼性のある通貨なら、ホワイトペーパー(仮想通貨の公開文書)の目的がしっかりしています。詐欺コインの場合、ホワイトペーパーなるものを保有していないので、チェックする価値はあるでしょう。 高騰する可能性のある通貨=草コインの購入手順 さて、草コインの見つけ方のコツを得たところで、その購入手順についてみていきましょう。 草コインというのは、基本、日本ではまでそんなに知られていないようなマイナー(?)な種類の通貨になります。 当たり前ですよね? 知られている時点で「みなが持ってる=単価もそこそこまで上がってる」 ということですから。 海外の取引所ではこういった今はまだマイナーな通貨をいっぱい扱っていて、今回は取り扱い通貨が多い取引所、CoinExchange での取引について説明していきます。 https://www.coinexchange.io/?r=1b9402a2   他にも BINANCE(バイナンス)(日本語対応、手数料が安い)のようなメジャーな取引所もいくつかあるのですが、今回は 「1円以下の超マイナーな草コインを探す」 という目的で、この取引所を扱います。 海外の取引所には日本円で入金できないので、まずは日本の取引所で仮想通貨を購入して、それを送金するという手順になります。 もしあなたが日本の取引所の口座を持っていなければ、取引の口座開設をお勧めします。   bitFlyer(ビットフライヤー)https://bitflyer.jp/ 現物売買手数料~0.15% 極めて優れた暗号化通信を採用しており、セキュリティに関しては業界トップクラス 2段階認証登録者には不正出金に対して損害額を補償   他にも、コインチェック、Zaif などメジャーな取引所はありますが、私がここを選んだ理由は、「セキュリティの高さ」 です。 ガッポリ稼いだ後に、セキュリティの問題であなたの稼ぎが全てなくなってしまった、ということになってしまったら、3日間くらいは食欲なくなりますよね。^^ 大きく稼ぎたいと思っているなら、その資産を安全に管理できる取引所を選ぶべきでしょう     国内の取引所の口座を開設したら、海外取引所、CoinExchnage での口座を開設してみましょう。 https://www.coinexchange.io/?r=1b9402a2 ↑ クリックすると以下の画面になりますので、赤枠の「REGISTER NOW」をクリック。     次にあなたがロボットでなければ、赤枠内をチェック!   必要事項を記入して「Register」をクリック! これで登録は終わりです。 「これだけ!?」 はい、日本の取引所と比べるとびっくりするくらい簡単です。 本人確認書なども求められないなんて、ちょっと驚きですが、、   これから高騰する可能性のある草コインが眠っている取引所ということで、「仮想通貨で大きく稼ぎたい!」という人には魅力的かもしれません。 ただ、海外取引所なので基本、英語表記になるのと(Google翻訳できるかもしれませんが)、セキュリティの問題などが出てくる可能性があるということを踏まえた上で、ご自分で利用するかどうかを決めて下さい。 …

管理人について

  •          【 このブログを書いている人

 

はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

↓ ↓ ↓

プロフィール

お問い合せ

 

【 PR 】

 

このブログが、おもしろそうだなと思っていただければ、ポチッとお願いします。

アプリを使うだけでお金がもらえるお小遣いサイト