TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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五山の送り火「大」の上に満月が!

どうも、コウです。 昨晩、「五山の送り火」を家の目の前から例年通り拝ませていただきました。 部屋から30秒ほどのところから「大」の文字が見えるという、なかなかのロケーションに住んでるんですよ。 くしくも、満月とのコラボという歴史的 (?) 瞬間を見られてラッキーでした! このサプライズは知らされてなかったので、周りの人たちもみな感激してましたね~  しかも、月が出てきたのは点火されて数分後で、「大」の文字が燃え尽きるころには雲間へ隠れて行ったように思います。 何度も見てますが、記憶にない出来事でした。   さて、「五山の送り火」なので五山見たいのですが、それぞれの山がいい感じでちらばってて、よほど高いところでない限り、ひとつの場所から全ては拝めないんですよねぇ。 ラッキーなことに、上の「大」の写真を撮ったところから北へ徒歩3分ほどのところから、もうひとつ見えるんですよ。 「船形」です。 北へ5、6分歩けば、「妙」「法」がなんとか拝める橋があるんですが、そこは激込み!なので避けました。 「船形」を望める橋はそんなに混んでなく( 京都人の私にとっては )、快適に楽しめます。 「送り火」を終えると、夏もそろそろおしまい、というのが京都人の感覚らしいですが、今年はこの異常な暑さのせいで、そんな気持ちにはなれないですね、、   No related posts.

わからない

日本人が覚えにくい英単語? 16年以上英会話学校で教えていて、いまだ1人も答えられない英単語。

どうも、コウです。 「え、英会話学校で働いてるの?」 そうなんです。 プロフィールをご覧下さい。 16年以上、英語関係の仕事に関わらせていただいてると、まぁ、いろいろと感じること、気づくこと、というのがありましてね。 おそらく、数百人の生徒さんを指導させていただいたと思いますが、ある単語の意味を聞いたところ、答えられた生徒が一人もいない(2022年11月現在)という手ごわい単語があるということに気づきました。 毎年、こいつが英検2級対策クラスの教材に現れた時、生徒に聞いてますが、いまだ一人も答えられていないツワモノです。(たぶん、、) 普段英語を使われてる方にとっては、「なんだ、それ?」って思われるかもしれませんが、事実ですので、何かしらの理由があるのかなと、個人的には思ってます。 もし、その理由というか、考えられる根拠が分かる方がいらっしゃれば、是非コメントをお願いします。 今後の授業運営の参考にさせていただきます☆ さて、その単語とは「threaten」になります。 なぜこの単語に限り、誰も認識してないのかが個人的には謎です。 ちなみに、現在私が担当している英検2級対策クラスの生徒さんは、中2~高1といったところです。 ここも考慮すべきところだとは思いますが、他の相応するような単語は誰かしら答えられるのですが、この単語に関しては皆無なのです。 広く意見を伺いたく思い、ここにシェアさせていただきました。 ご教授いただければと思います。   近々、こういった内容のものを英語圏の人に向けて発信していきたいと思ってます。 「現在の日本の英語教育事情の実態」というような大袈裟なコンセプトではなくて、「日本の中高生が覚えられない英単語」みたいな、「お、なんや?」と思わず知りたくなるような切り口で攻めていこうかと思ってます。 ネイティブの方や英語を日常で使っている世界の人々の意見、見方などを垣間見れれば、違った視点で英語という言語を見れるかもしれないので、面白いかなと思います。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 ちなみに、この記事の英語バージョンです。 https://notrynolife.net/the-hardest-english-word-for-japanese-students/ The hardest English word for Japanese students to tell the meaning of ? 最後に、、 最近見つけた 「けっこうすごいんじゃないか!」 って思ったアイテムをシェアさせていただきたいと思います。   英会話学校で17年間教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ?って思いました。 内容の濃さが半端ない! 無料で提供してもらえるものもあります。   私も毎日届くそのメルマガで勉強させてもらってます。教師の立場ではありますが、まだまだ知らないことばかりだなぁ、、って思わせてくれるような、ツボをついたような内容のメールが届くので、日々精進させえてもらってる感じです。 「お金を払ってでも、もっと貪欲に勉強したい?」そんなあなたにも、もちろん素晴らしいサービスがあります。「この内容でこの価格でいいの?」っていうようなものです。 とりあえず、無料で購読できるので、軽く見てみても全然いいと思いますよ☆ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 No related posts.

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day80 仮定法

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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day133 注意すべきルール

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day133 注意すべきルール   I saw a little girl and a couple of dogs ——- were running on the river bank.   1 . who 2 . whom 3 . which 4 . that     「先行詞に人と犬が来てるけど、who、which どっちを使えばいいの?」   そんなことは考えなかったですよね?   迷っても答えはないので、当然ですがこのような場合は「that」しか使えませんので、正解は 4 . that になります。   「迷ったらthatを入れとけば大丈夫」的に「that」はジョーカーのようにどんな場面でも使えます。   さて、今回は「thatしか使えない」までとはいきませんが「that がよく使われている、使いましょう」的なケースについて触れたいと思います。   まずは、問題文のような「先行詞が人とそれ以外のものの時」です。   これに関しては上記で解説したように、迷う人はいないのでは、、と思いますので問題ないでしょう。   では、次の文を見て下さい。 He is a man whom I saw at the party. 先行詞が人で、それが目的語になってますので関係代名詞「whom」を使ってますが、最近はこの「whom」はほとんど見なくなってますね。 「who、that、または何も入れない」といった場合がほとんどだと思います。 He is a man whom I saw at the party. He is a man that …

英語で名言、哲学を味わう15

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、15作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。   映像的に好きなタイプです。 誰にも声に出して言えないことがある。 みたいな感じでしょうか。 「a chapter」という表現が粋ですね。     Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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