今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。
「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
本日も5問解きました。
275/553問。あと278問です。(あと、、?)
https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト
それでは今日のレッスンを始めましょう。

TOEIC Part5 予想問題155 Day53 時制

TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆
投稿日:2019-09-20 更新日:
今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。
本日も5問解きました。
275/553問。あと278問です。(あと、、?)
https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト
それでは今日のレッスンを始めましょう。
執筆者:notrynolife
関連記事
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day130 副詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day130 副詞 It is difficult to find ——– skilled and qualified candidates without investing much time and money. 1 .strongly 2 .suitably 3 .weakly 4 .surprisingly 定番の副詞問題ですね。 修飾している直後の部分を見ると、「skilled and qualified candidates = スキルがあって適正を持った人材、候補者」といった意味になってます。 「~なスキルと適正を持った」の「~な」の部分ですが、選択肢の中には迷ってしまうものがあるように個人的には思いますが、どうでしたか? 3 .weakly 以外はどれも意味は通じると思いますが、1 .strongly はややおかしい感じになりますね。 2 .suitably、4 .surprisingly が残りましたが、「surprisingly = 驚くほど」は「skilled」は修飾できても「surprisingly qualified = 驚くほど適正を持った?」となり、おかしな響きになりますよね。 正解は、「ぴったり合う、うまく」という意味の 2 .suitably になります。 ちなみに、「candidate」と同じように使われる単語に「applicant」がありますね。 どちらも「応募者、志願者、候補者」といった意味のTOEIC頻出単語です。 TOEIC Part5対策ポイント:副詞は、それが修飾する形容詞との関わり合いを吟味して選択するしかない。 訳:たくさんの時間とお金を投資せずに、適切なスキルと適正をそなえた候補者を見つけるのは難しい。 本日もありがとうございました。 それでは、明日のレッスンで! お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ 人気ブログランキング …
どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、8作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 う~ん! 地味だけど、含蓄のある言葉ですねぇ~ 「枝が折れたらどうしよう、なんて考える鳥なんていない。自分の翼があるので、何も心配することはない。」 といった意味ですね。 自分に自信のある人は、どんな状況であろうが変わらない、どっしりしてる。 ということですね。 私もしっかりとした翼を身に付けたいと思います。 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day101 現在完了?過去完了?
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day101 現在完了?過去完了? Professor McDonald ——– chairperson of the department for 15 years before he started new business. 1 . had been 2 . have been 3 . was 4 . used to 「before」を挟んだふたつの文の時制を見ると、before の後は「he started new business」と、過去形です。 つまり「before + 過去の出来事 =その出来事よりも前の出来事」が before の前に来てますので、過去よりひとつ前の時制を表す過去完了を使います。 ですので正解は、1 . had been になります。 今回は「for 15 years before he started new business = 彼が新しいビジネスを始める前に15年間」とあるので、明らかに過去完了ということが分かるかと思います。When we got to the station, the train had …
どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、15作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 映像的に好きなタイプです。 誰にも声に出して言えないことがある。 みたいな感じでしょうか。 「a chapter」という表現が粋ですね。 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13
どうも、コウです。 TOEIC Part7 のリーディングセクションについて、ふと頭に浮かんだことがあるのでシェアしたいと思います。 TOEIC Part7 の問題と向き合うとき、私の経験上、実際に自分がその状況にいると想定して 読むと、頭に入ってきやすいことがあります。 今回は、E-mailとか求人系の広告文と対峙するあなたを思い浮かべて下さい。 まず見て欲しいのが、「誰から誰へのメールか」ということです。 少し脱線しますが、あなたが日本語で会話しているとき「実は無意識で相手の言うことをある程度予想してる」、と言われると驚きますか? おそらくそうだと思います。 だから完璧に聞きとれる。 外国語である英語ならなおさら、予想しながら聞いた方が断然理解力は上がると思います。 Part7 のリーディングも当然同じことが言えて、漫然と目の前にある文字を追うのではなく「こういう件名で、上司から部下へ送られてるから、苦情のメールかな?」 または「仕事上のお願いとか?」みたいに、まずは軽く予想してみる。 で、最初の文章の段階で、たいていはどういった内容のメールかがわかるので、そこからは 実際に自分に書かれたもの と想定し、ある程度話の流れをを予想しながら読む。 実際にあなたが自分宛に届いたメールなどを読む場合、無意識でこの作業をしてるはずです。 予想通りの展開が書かれていた場合、かなり早く、かつ正確にその問題に関しては理解できるでしょう。 TOEIC は実際の仕事の現場で目にするようなシチュエーション、文書内容が多いと思うので、こういったシミュレーションはしやすいかと思います。 一流の人はみなやってるんじゃないですかね。 準備は大きく物を言う。 以上、簡単ですが、私が感じてることをシェアさせていただきました。 試してみれば、今までと多少違う感覚を得られるかもしれませんよ☆ No related posts.