TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day46 副詞

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 240/553問。あと313問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day46 副詞     ——- we found a train bound for our destination.   1 . Luckyly 2 . Luckly 3 . Lucky 4 . Luckily 見た瞬間、文頭の ——- の部分がなくても、文章が成立している のが分かるかと思います。   この時点で、文全体を修飾する「副詞」が入ることが濃厚となります。 選択肢をみると、副詞を表す ~ly が目立ってますねぇ。   スペルの問題になりますが、Lucky + ly = Luckyly とはならず、 4 . Luckily が正解となります。   理由は知りませんが、もしかしたら、1 . Luckyly のように y が続くのが重いと感じたんですかねぇ。。     bound for ~ = ~ 行き という熟語もおさえておきましょう。   新幹線に乗ると、「This train is bound for Tokyo. 」といったようなアナウンスが聞こえますね。     TOEIC Part5対策ポイント:空欄なしでも文章が意味をなす場合、副詞が入ることが多い。   訳:幸運にも私たちは目的地へ行く電車を見つけた。 …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day135 時制

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day135 時制   He is said to ——– a famous actor when he was young.   1 . be 2 . was 3 . have been 4 . had been     選択肢を見る限り、時制問題っぽいですね。   時制に注目したいところですが、今回はその前に簡単に選択肢を絞れる方法があります。   「He is said to ——–」と、to不定詞になってますので、空欄部分には動詞の原形が来ます。   この瞬間、1 . be、3 . have been に絞られます。   さて、ここで本題の時制について見ていきましょう。   「He is said to ——–」と、主文は現在形ですが、最後に「when he was young」とありますので、空欄部分も過去形にする必要があります。   ですので正解は、3 . have been になります。 …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day54 仮定法

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 280/553問。あと273問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day54 仮定法     It was a good performance. you ——– seen it.   1 . should have 2 . would have 3 . may have 4 . must have     シンプルに have の前の助動詞から判断するだけの問題ですね。   正解は 1 . should have になります。「助動詞 + have + 過去分詞」は「過去の推量」と「過去の後悔」を表します。   TOEIC Part5対策ポイント: should have 過去分詞 = ~するべきだったのに、~したはずだ     よく見るものを整理しておきましょう。   過去の推量must have ~ = ~したに違いないmay (might) have ~ = ~したかもしれないcan’t have ~ = ~したはずがないshould have …

英検

「え、これで合格?」 ここ数年の英検合格基準の変化

どうも、コウです。 その世界の人なら当然お気付きだとは思いますが、数年前から英検の合格基準が変わったように感じます。 いや、変わりましたね。 以前は、「問題数の6割以上の正答で合格」というのが基準でしたが、最近はやや違った採点方式を取ってるのでは?と思えます。 いや取ってるでしょう。 簡単に言うと評価対象は、読解、リスニング、英作文 の3技能です。 私が勤務している英会話教室でも、毎回多くの生徒さんが英検を受験しますが、数日前に結果発表された最新のデータを見ると、ある傾向が見えてきました。 「3級以上の合格者の共通点=英作文の点数が高い」 近年、従来のリーディング、リスニングに加え、3級以上の受験者には、一定の文字数の英作文が課せられることになりました。 これからの国際化社会において、主張する力を養うため といった文科省の方針によると思われますが、「今のところ」この英作文重視の傾向があるように感じざるを得ません。 合格者の正答箇所の内訳を見ると、リーディングが50%未満でも、英作文が80%ほどあれば通ってるんです。 リーディングが40%台で、リスニング、英作文が70%台の子も合格でした。 トータルで60%以上という、従来の基準と同じと言えばそうですが、英作文の比重が高いのでは?と感じてる指導者は多いのではないかと思います。 そうなると、従来かなり力を入れてきた語彙、長文読解といったリーディングパートはそこそこにしといて、より重視される英作文に力を入れた方がいいのでは?と思わざるを得ないといったところが、実感になります。 表現力はもちろん大事だと思いますが、読解力をおろそかにはできないでしょう。 賛同していただける方がいることを信じてます。 ここで、個人的な意見を言わせてもらえれば、リーディングが60%以下での合格というのは、、というのが正直なところです。 これは感じてる人もいるかもしれませんが、そもそも60%という基準がどうかな、、と。 50%は実力で解いて(=半分は分かったけど)、あとの10%は勘で塗りつぶしたら合ってて通った! ラッキ~!! といったことも実際に多々起こっています。 それで、「私は英検2級を持ってます。」 すみません。。 私は堂々と言うことはできないと思います。 もちろん、英検協会、文科省なりに根拠、理由といったものがあるのだとは思いますが、私と同じような立場の講師の人たちで、同じように考えている方もいるのでは、と思います。 ことわっておきますが、英検協会、文科省を批判してるわけではありません。 世間には分からない事由というものがあるのは理解してるつもりですが、近年の極端にも思えるような基準の変化といったものに対して、率直に感じてることを正直に述べただけです。 言葉足らずで誤解を招くような描写もあるかもしれませんが、私が現在感じてる正直な気持ちを吐露させてもらいました。 これからの時代、国境がますます薄くなりゆくであろう状況で、世界の共通語である英語という言語の存在感を無視できないことは間違いないと言っていいでしょう。 次世代を担う人材育成を見据えて、関係機関に携わる方々の苦労、努力といったものが常に伝わってくる毎日。 そんな日々が当たり前になるんでしょうね。 一個人の思いを長々と聞いていただき、恐縮でした。 ありがとうございました☆ 最後に、、 最近見つけた 「けっこうすごいんじゃないか!」 って思ったアイテムをシェアさせていただきたいと思います。 英会話学校で17年間教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ?って思いました。 内容の濃さが半端ない! 無料で提供してもらえるものもあります。 私も毎日届くそのメルマガで勉強させてもらってます。 教師の立場ではありますが、まだまだ知らないことばかりだなぁ、、って思わせてくれるような、ツボをついたような内容のメールが届くので、日々精進させえてもらってる感じです。 「お金を払ってでも、もっと貪欲に勉強したい?」 そんなあなたにも、もちろん素晴らしいサービスがあります。 「この内容でこの価格でいいの?」っていうようなものです。 とりあえず、無料で購読できるので、軽く見てみても全然いいと思いますよ☆ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 No related posts.

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day56 分詞構文

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 290/553問。あと263問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day56 分詞構文     ——– the wolf, the dog likes to chase things that move.   1 . As descended 2 . Descending to 3 . Descended from 4 . Descending from     分詞構文の問題ですね。   分詞構文を簡単に説明すると、「前後の文の主語が同じ時に、前文の主語を省略し、動詞の~ing から始める文」のような感じですかね。   ちょっとだけ面倒なのが、~ing の前に接続詞が隠れてる場合が多いので、それを想像して文意を取る必要があります。   今回は「descend」というやや馴染みのない単語が登場してますので、この意味が分からずてこずった方もいるかもしれませんね。   descend = 降りる、( 性質、財産などが) 伝わる   ここから、be descended from ~ = ~の子孫であるという熟語にたどり着きます。   ですので、正解は 3 . Descended from になります。     上述した分詞構文のルールに沿って前半部分を作ると、   「Being descended from the wolf,」 という形になりますが、受け身を表すbe動詞は省略されますので、「Descended from the wolf,」という形になります。   Descended from the wolf, the dog likes to chase things …

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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