TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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佐藤みきひろTHE FINALパートナーズ動画

佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」は詐欺?検証して見えた矛盾点 その2

どうも、コウです。 佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」を検証していますが、ちょっと面白いことが発覚しました。 まずはこちらをご覧下さい。 佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」に内偵調査のため登録してるので、メルマガが送られてきます。 上記は送られてきたメルマガ本文の一部です。   ■再視聴ページはこちら ⇒ https://ap-p.biz/q979 をクリックしたら動画がスムーズに再生されました。 ちなみに再生された日時は、10月14日の20時半ごろでした。   こちらの期間(10月13日(土)23:59)が終了すると 視聴できなくなりますので、 公開終了前にお早めにご覧ください。   「詐欺教材かどうかをじっくり検証する時間を与えたくないので、締め切り日時を設けてとりあえず登録させたけど、まぁ、まだ流れてくるやつらいるだろうし、しばらく動画を見れる状態にしとくか」、って考えてるかどうかは分かりません。笑) 私は会ったことのない方なので、あまり失礼なことは言えませんので。。 ちなみに、、 さすがにいくら詐欺案件と言えども、もう再生できないだろう。と思いつつ、ポチッたらクリアに再生できてしまった10月19日0:28。 どうとらえるかは、あなたにお任せします。   今あなたが読んでいるこの記事は、佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」検証シリーズの「その2」ですので、話をより理解したいと思われれば、「その1」を読んでみて下さい。 ↓↓ 佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」は詐欺?検証して見えた矛盾点 その1   ちなみに、佐藤みきひろ氏曰くの「爆上げ期待コイン」に関しては、今のところ何の連絡もありません。 どれくらいの数量を実際付与してくれるのかは分かりませんが、ほんとに爆上げするのなら、ありがと~!ですよね~。 まぁ、あまり期待せずに待ってます。 近々、佐藤みきひろ「THE FINALパートナーズ」の「その後」をお伝えできるのでは、と思います。 今回は短すぎる記事なのにご覧頂いただき、ありがとうございました☆   P.S. これを書いてるのが、2018年11月5日になります。 「爆上げ期待コイン」の付与はいまだ行われていません。 10月中に付与すると言ってたので、LINEで2度催促してみましたが完全無視です。 ていうか、メッセージを送った「瞬間」に、既読になりました。おそらく、こちらからのメッセージは読んでないのでしょうね。 LINE登録してから毎日、「楽して絶対儲かる」という案件をURL付きで送ってきてます。 以下、一例です。 これが毎日続きます。 で、仕方なくクリックすると、、   ワードプレスで作ったブログっぽいですが、ここで また URLをクリックして案件の紹介ページ(LP)へ移動します。 「なぜ、直接LPへと飛ばさないのか?」 何らかの問題でもめた時に、足がつきにくくするための工作では?としか考えられないですね。 しかも、毎日送られてくる案件も、ちょっと調べると怪しいものばかりという、、 「爆上げ期待コイン」が本当に付与されるのか?という理由で10月が終わるまで様子を見ていましたが、どうやらジ・エンドのようですね。 毎日、価値のないメッセージに反応するのも面倒なので、今日で佐藤みきひろ氏とはサヨナラします。 今回のプロジェクトが炎上した後、しばらくしてまた新たな悪巧みを考え上げ、再会することになるかもしれませんが。。。笑)   No related posts.

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day52 差がつく単語

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 270/553問。あと283問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day52 差がつく単語     I ——– say a computer would reduce working time.   1 . have 2 . dare 3 . will 4 . ought     4 . ought に関しては「ought to = should」でないとダメなので、2 . dare、3 . will のどちらかになりますね。   dare というのは馴染みがないので、普通に 3 . will で問題ないでしょう。   と思った方!   ちょっと考えてみると、別に未来形、または意志を表す will を持ってくる必要はないですよね?   むしろ、空白に何も入れなくても文意は通ると思いますが、どれか選ばないといけないので、正解は 2 . dare になります。   「dare = あえて~する」という助動詞ですが、「dare say ~」 で「たぶん~だろう」という決まり文句的なものになります。   細かなことは置いといて、とりあえずこれで覚えてしまいましょう。     TOEIC Part5対策ポイント: dare say ~ = たぶん~だろう   ちなみに、dare を使った他の表現としては以下のようなのをよく見ますね。   How dare 主語+動詞 = よくも~できるね。   How dare you say such …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day45 人称

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 235/553問。あと318問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。     TOEIC Part5 予想問題155 Day45 人称     ——- has been decided about the annual IT work shop, which will be held at our head office next Spring.   1 . Each other 2 . Several 3 . People 4 .Much 一見、手強そうに見えるかもしれませんが、瞬時に選択肢をしぼれるタイプの問題ですね。   「has」という単数形の動詞が来てるので、2 . Several、3 . People は死亡です。   「each other = 互いに」は「意味が通らない + 名詞でない」ので主語になり得ず、4 .Much が生き残ることになります。   「much」が文頭主語になる文はあまり見ないかもしれませんが、上述のように考えれば確実に正解に辿り着けると思いませんか?   TOEIC Part5対策ポイント:「much = 多くのこと」という名詞の意味もある。     あと、annual という単語もTOEIC ではよく出るのでおさえておきましょう。   annual = 例年の、年一回の、恒例の     訳:来春、弊社本社で開催される恒例のITワークショップについて、多くのことが決定されました。   …

飲む まついく『バンビウィンク』

どうも、コウです。 日本初の飲むまついくサプリメント「バンビウィンク」が、初回980円でお申し込みいただけます。 マスク着用が常識になってきた昨今、目元ケアの重要性が急上昇中! 飲むだけでまつ毛を伸ばすロングセラーの「バンビウィンク」は注目です。 さらに、お得な特典付き! あなたも今からマスク、いや、まつげ美人に!                                 ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキング いつも応援して頂き、ありがとうございます。ポチッとしていただければ元気がでます☆ No related posts.

コインチェックのハッキング(1.26事件)から学ぶ安全な資産管理の方法

どうも、コウです。   今、仮想通貨業界はコインチェックの話題で持ち切りですね。 コインチェックが失ったNEMの総額:650億円 東京スカイツリーの総工費 :650億円   気づいたらスカイツリーがなくなってた。   笑えないことになってます。   コインチェックに起こったこととその影響 2018年1月27日未明、コインチェック社は被害者にNEM(ネム)の全額返金を発表しました。 ただ、期日については何も触れていません。 そして今日金融庁からの処分が決まり、警察の操作も入りました。 仮に、コインチェックが倒産しないように、発表通り返金したとしましょう。 ところが、警視庁の操作の長期化により、今後金融庁の許可が降りなければ、倒産はなくても顧客離れも含め廃業もあるかな、という見方もあります。 私の友人がコインチェックでリップルを、その友人がネムを購入しました。 どちらも、コインチェックが金融庁の仮想通貨交換業の許可を持ってないことを知らなかったのです。 コインチェックといえば今回の事件が起こる前から、国内取引所としては最も名の知れたところで、ただそれだけの理由で「とりあえずコインチェックで登録しておこう」的な風潮が世間に浸透していた。 そう思うのは私だけでしょうか。 登録した人の中で、はたしてどのくらいの割合の人が、金融庁からの許可がないことを知っていたか。 杜撰な企業体質により、今回多くの人たちが辛い目に遭っているのは、本当に残念としか言い様がありません。   仮想通貨交換業の許可を保有している国内取引所はたくさんあります。 bitFlyer、Zaif、bitbank.cc などが、いわゆる大手と言われている取引所になりますので、もしもの時に備えて安心な取引所でトレードすることをお勧めします。 コインチェック事件が起こった理由 そもそも今回の事件は、コインチェック側のセキュリティに対する意識の低さが原因といえるでしょう。 端的に説明すると、以下のセキュリティ項目を怠ったのが原因とされています。 ・取引の際に複数の電子署名が必要で、より安全性が高いマルチシグの採用 ・顧客口座をインターネットに接続していないオフラインで管理するコールドウォレットの採用 ※マルチシグとはウォレットの秘密鍵を分割して管理する技術のことです。   いくらセキュリティを強化しても、そこを破りたいというのがハッカーの醍醐味。 「絶対というセキュリティは存在しえない。」 IT企業勤務の友人が言ってました。 強固なセキュリティが作られたら、それを破るための方法が開発される。 結局はいたちごっこということですね。 ですので、顧客の口座といった最重要資産は、インターネットにつながっていないオフラインのコールドウォレットで管理するのが、仮想通貨を扱う取引所では不正アクセス対策として常識となっているはずなのです。   「ではなぜ、そんな大切なことを怠っていたのか?」 その理由を聞かれると、 「他に優先すべきことがあった」大塚雄介取締役 「技術的に難しく、対応できる人材が不足していた」和田晃一良社長 といったもの。 マルチシグ、ハードウォレット共に、顧客の資産を安全に管理するためには必要なもので、仮想通貨技術の普及を目指す国際団体からも推奨されています。 ですので、「コインチェックほどの大手取引所が、そんな初歩的なセキュリティー対策をやっていないはずがない!」と思っていたのですが、やってなかったみたいです。。   コインチェック事件にまつわる噂   2018年1月28日現在、コインチェックの口座からの出金はできない状況になってます。 これが何を物語るのか。 出金可能な通常の状態だと、大量の顧客が出金手続きをする恐れがあるから。 というのが、大方の見方になってるようですが、真実はどうでしょうか。   知り合いにNEMを盗ませ、ハッカーの仕業と発表。 ↓ 1年後くらいにNEMの価値が10倍程になったら、約束通り被害を受けた顧客に全額返金。 ↓ 残った9倍分の儲けを山分け といった計画的犯行だったという、映画化したいような説を唱える人もいます。笑) とりあえず、補償はすると発表してるのでこの説はどうかな?と思いますが、ただ、その補償の時期を名言していないので、もしや、、?と思う方もいるかもしれんませんね。   私事になりますが、先の私の友人からの伝言です。 「どんなに小さなお金でも、お金に愛があれば手間と時間をかけて、よくよく調べ最高の環境で旅をさせてあげようと考えるはず。 それは相場の動きとか、チャンスよりずっと大切な大前提だということです。 マスコミのイメージと 圧倒的多数の意見は何の役にもたちません。」 考えさせられるものがあります。   【PR】現金1万円か仮想通貨リップル1万円分がもらえる!           https://jisedai.me/alpcr/?a10=NNV2m   あなたの資産を安全に管理する 今回の件は、セキュリティの大切さを改めて感じさせてくれました。 取引所がハックされる可能性も考慮して、あなたの資産はあなた自身で守りましょう。 資産を守るために現在最も使われているのが、ハードウォレットというものです。 前述しましたが、インターネットにつながない状態であなたの資産を管理する、物理的なお財布みたいなものです。 ビットコインを管理するならTREZORというウォレットがよく使われています。 いろんなウォレットがありますが、ウォレットによって管理できるコインの種類が異なるので、あなたが購入を考えているなら、あなたの保有しているコインを見比べて検討して下さい。 もちろん、物理的なデバイスに移して管理していても、それ自体を紛失してしまったり、盗難に遭ってしまったらおしまいですが、ハッカーを始め、不正アクセスが可能なインターネット上で保管するよりは安全であることは間違いないと思います。 あなたも自分の資産を守るためにセキュリティ対策はしっかりと行って下さい。 ハードウォレットを購入する前に、あなたの口座が不正アクセスに遭わないように2段階認証は必ずしておくことをお勧めします。 2段階認証については、以下の記事を参考にしてみて下さい。 仮想通貨取り引きではセキュリティが命。必ずしておきたい2段階認証とは? | 「自由な時間と心のゆとり」 あなたが欲しいものを手に入れるアフィリエイトブログ どうも、コウです。   仮想通貨の方は儲かってますか? あなたが「Yes!」と答えたなら、一つ質問があります。   「2段階認証は設定済みですか?」   「なんか聞いたことあるけど、別に設定してもしな… notrynolife.net   最後に、付録をひとつ。 仮想通貨ブームのさなかに起こった今回のコインチェック事変(1.26事件とでも呼びましょうか?) …

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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