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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆
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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day82 動詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 465/553問。あと88問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day82 動詞 All of our objectives from the sales division ——– more than we expected. 1 . fulfilled 2 . have fulfilled 3 . has been fulfilled 4 . have been fulfilled まずは、「fulfill = 遂行する、達成する」という意味です。 ここで大事なのが、これは他動詞なので「人 + fulfill ~、~ is fulfilled」といった形を意識することです。 さて、次に主語を見ると All of our objectives と無生物複数なので、受け身かつ複数形を受ける動詞を満たすもの、つまり正解は 4 . have been fulfilled になります。「——– 」の直前の 「the sales division」に反応して「単数形なので動詞はhas!」と早とちりしないように気をつけましょう。 今回のように、of、 from などで補足されている場合、ピンポイント主語は文頭の一単語 …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day88 代名詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 495/553問。あと58問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day88 代名詞 Mario Inc. attributes ——– recent gains in market share to price cutting. 1 . its 2 . it 3 . it is 4 . them 「Mario Inc. =主語、attributes = 動詞、 ——– recent gains = 目的語」という構図はつかめるかと思います。 そうなると「——–」 には 「recent gains」 を修飾する語句が入ることが分かりますね。選択肢の中で「recent gains = 最近の獲得」という名詞を修飾する機能があるのはひとつだけで、正解は、1 . its になります。 ぶっちゃけ、今回の問題は説明するまでもないかもしませんが、「主語・動詞・目的語」の黄金ルールは常に頭に入れておきたいですね。今回は attribute という単語の方が存在感があるように思えます。 TOEICでもけっこうで出てきますので、おさえておきましょう。 TOEIC Part5対策ポイント:attribute A to B = AはBの結果であると考える、BのおかげでAになったと考える 訳:マリオ株式会社は、最近の市場シェアの獲得は価格引き下げのおかげだと考えています。 本日もありがとうございました。 …
コインチェックのハッキング(1.26事件)から学ぶ安全な資産管理の方法
どうも、コウです。 今、仮想通貨業界はコインチェックの話題で持ち切りですね。 コインチェックが失ったNEMの総額:650億円 東京スカイツリーの総工費 :650億円 気づいたらスカイツリーがなくなってた。 笑えないことになってます。 コインチェックに起こったこととその影響 2018年1月27日未明、コインチェック社は被害者にNEM(ネム)の全額返金を発表しました。 ただ、期日については何も触れていません。 そして今日金融庁からの処分が決まり、警察の操作も入りました。 仮に、コインチェックが倒産しないように、発表通り返金したとしましょう。 ところが、警視庁の操作の長期化により、今後金融庁の許可が降りなければ、倒産はなくても顧客離れも含め廃業もあるかな、という見方もあります。 私の友人がコインチェックでリップルを、その友人がネムを購入しました。 どちらも、コインチェックが金融庁の仮想通貨交換業の許可を持ってないことを知らなかったのです。 コインチェックといえば今回の事件が起こる前から、国内取引所としては最も名の知れたところで、ただそれだけの理由で「とりあえずコインチェックで登録しておこう」的な風潮が世間に浸透していた。 そう思うのは私だけでしょうか。 登録した人の中で、はたしてどのくらいの割合の人が、金融庁からの許可がないことを知っていたか。 杜撰な企業体質により、今回多くの人たちが辛い目に遭っているのは、本当に残念としか言い様がありません。 仮想通貨交換業の許可を保有している国内取引所はたくさんあります。 bitFlyer、Zaif、bitbank.cc などが、いわゆる大手と言われている取引所になりますので、もしもの時に備えて安心な取引所でトレードすることをお勧めします。 コインチェック事件が起こった理由 そもそも今回の事件は、コインチェック側のセキュリティに対する意識の低さが原因といえるでしょう。 端的に説明すると、以下のセキュリティ項目を怠ったのが原因とされています。 ・取引の際に複数の電子署名が必要で、より安全性が高いマルチシグの採用 ・顧客口座をインターネットに接続していないオフラインで管理するコールドウォレットの採用 ※マルチシグとはウォレットの秘密鍵を分割して管理する技術のことです。 いくらセキュリティを強化しても、そこを破りたいというのがハッカーの醍醐味。 「絶対というセキュリティは存在しえない。」 IT企業勤務の友人が言ってました。 強固なセキュリティが作られたら、それを破るための方法が開発される。 結局はいたちごっこということですね。 ですので、顧客の口座といった最重要資産は、インターネットにつながっていないオフラインのコールドウォレットで管理するのが、仮想通貨を扱う取引所では不正アクセス対策として常識となっているはずなのです。 「ではなぜ、そんな大切なことを怠っていたのか?」 その理由を聞かれると、 「他に優先すべきことがあった」大塚雄介取締役 「技術的に難しく、対応できる人材が不足していた」和田晃一良社長 といったもの。 マルチシグ、ハードウォレット共に、顧客の資産を安全に管理するためには必要なもので、仮想通貨技術の普及を目指す国際団体からも推奨されています。 ですので、「コインチェックほどの大手取引所が、そんな初歩的なセキュリティー対策をやっていないはずがない!」と思っていたのですが、やってなかったみたいです。。 コインチェック事件にまつわる噂 2018年1月28日現在、コインチェックの口座からの出金はできない状況になってます。 これが何を物語るのか。 出金可能な通常の状態だと、大量の顧客が出金手続きをする恐れがあるから。 というのが、大方の見方になってるようですが、真実はどうでしょうか。 知り合いにNEMを盗ませ、ハッカーの仕業と発表。 ↓ 1年後くらいにNEMの価値が10倍程になったら、約束通り被害を受けた顧客に全額返金。 ↓ 残った9倍分の儲けを山分け といった計画的犯行だったという、映画化したいような説を唱える人もいます。笑) とりあえず、補償はすると発表してるのでこの説はどうかな?と思いますが、ただ、その補償の時期を名言していないので、もしや、、?と思う方もいるかもしれんませんね。 私事になりますが、先の私の友人からの伝言です。 「どんなに小さなお金でも、お金に愛があれば手間と時間をかけて、よくよく調べ最高の環境で旅をさせてあげようと考えるはず。 それは相場の動きとか、チャンスよりずっと大切な大前提だということです。 マスコミのイメージと 圧倒的多数の意見は何の役にもたちません。」 考えさせられるものがあります。 【PR】現金1万円か仮想通貨リップル1万円分がもらえる! https://jisedai.me/alpcr/?a10=NNV2m あなたの資産を安全に管理する 今回の件は、セキュリティの大切さを改めて感じさせてくれました。 取引所がハックされる可能性も考慮して、あなたの資産はあなた自身で守りましょう。 資産を守るために現在最も使われているのが、ハードウォレットというものです。 前述しましたが、インターネットにつながない状態であなたの資産を管理する、物理的なお財布みたいなものです。 ビットコインを管理するならTREZORというウォレットがよく使われています。 いろんなウォレットがありますが、ウォレットによって管理できるコインの種類が異なるので、あなたが購入を考えているなら、あなたの保有しているコインを見比べて検討して下さい。 もちろん、物理的なデバイスに移して管理していても、それ自体を紛失してしまったり、盗難に遭ってしまったらおしまいですが、ハッカーを始め、不正アクセスが可能なインターネット上で保管するよりは安全であることは間違いないと思います。 あなたも自分の資産を守るためにセキュリティ対策はしっかりと行って下さい。 ハードウォレットを購入する前に、あなたの口座が不正アクセスに遭わないように2段階認証は必ずしておくことをお勧めします。 2段階認証については、以下の記事を参考にしてみて下さい。 仮想通貨取り引きではセキュリティが命。必ずしておきたい2段階認証とは? | 「自由な時間と心のゆとり」 あなたが欲しいものを手に入れるアフィリエイトブログ どうも、コウです。 仮想通貨の方は儲かってますか? あなたが「Yes!」と答えたなら、一つ質問があります。 「2段階認証は設定済みですか?」 「なんか聞いたことあるけど、別に設定してもしな… notrynolife.net 最後に、付録をひとつ。 仮想通貨ブームのさなかに起こった今回のコインチェック事変(1.26事件とでも呼びましょうか?) …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day136 人称
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day136 人称 Among ——–, the singer’s best album called ’Blue Avenue’ is especially famous for his fans. 1 . others 2 . another 3 . other 4 . one another まず注意するのが、「among」は3つ以上の対象をあつかう単語というところです。 ですので、単数である選択肢は全てアウトということになります。 ということで、あっけない幕切れで、正解は 1 . others になります。 「among others」は「他のものの中で」といった感じになりそうですが、決まり文句で「とりわけ、中でも」といった意味になります。 文後半の「especially = とりわけ」とダブってる感も否めませんが、、 ちなみに、3人以上の間で何かを内緒にしたい時は「It`s among ourselves.」という表現が使えますが、個人的には英語圏の人らが口にするのを聞いた記憶がありません。 2人の場合、「Well, it`s between us, but、、= ここだけの話だけど、、」のように使ってますね。 「between」は厳密には、2人、2つのものを対象とした語ですが、日常会話では3つ以上のものでも登場しているような気もします。 TOEIC Part5対策ポイント:among others =とりわけ、中でも 訳:「Blue Avenue」と言うその歌手のベストアルバムは、とりわけファンの間で有名です。 本日もありがとうございました。 それでは、明日のレッスンで! お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ …
どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私コウ独自の企画を立ち上げたいと思います。 実際のTOEICの文法セクション (Part 5) に出そうな問題を毎日 (できれば) 5問ほど解き、その中で「気になった=これはしゃべりたい!」と思うような問題に関して、私独自の解説を施していきます。 毎回5題ほど解くとすると、全部で553問あるので単純計算で約110回分の記事が生まれるということですね。 もし、がんばって毎日記事をアップしても、4ヵ月ほどの長丁場になりますねぇ。 ん、長丁場ですか? あなたが、いつまでに何点くらい取りたいかにもよると思いますが、これからの人生にかなりの影響を与えうることを得るのに、たったそれだけの時間しかかからないなら、おいしくないですか? この企画が好評を得れば、新たな企画 (おそらくPart 6)も立ち上げたいと思います。 あなたの期待に応えられるよう私なりにがんばりますので、まずは4ヶ月ほどお付き合い、お願いします☆ No related posts.
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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