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TOEIC Part7 のリーディングとうまく向き合う方法

どうも、コウです。 TOEIC Part7 のリーディングセクションについて、ふと頭に浮かんだことがあるのでシェアしたいと思います。 TOEIC Part7 の問題と向き合うとき、私の経験上、実際に自分がその状況にいると想定して 読むと、頭に入ってきやすいことがあります。 今回は、E-mailとか求人系の広告文と対峙するあなたを思い浮かべて下さい。 まず見て欲しいのが、「誰から誰へのメールか」ということです。   少し脱線しますが、あなたが日本語で会話しているとき「実は無意識で相手の言うことをある程度予想してる」、と言われると驚きますか? おそらくそうだと思います。 だから完璧に聞きとれる。 外国語である英語ならなおさら、予想しながら聞いた方が断然理解力は上がると思います。   Part7 のリーディングも当然同じことが言えて、漫然と目の前にある文字を追うのではなく「こういう件名で、上司から部下へ送られてるから、苦情のメールかな?」 または「仕事上のお願いとか?」みたいに、まずは軽く予想してみる。 で、最初の文章の段階で、たいていはどういった内容のメールかがわかるので、そこからは 実際に自分に書かれたもの と想定し、ある程度話の流れをを予想しながら読む。 実際にあなたが自分宛に届いたメールなどを読む場合、無意識でこの作業をしてるはずです。 予想通りの展開が書かれていた場合、かなり早く、かつ正確にその問題に関しては理解できるでしょう。 TOEIC は実際の仕事の現場で目にするようなシチュエーション、文書内容が多いと思うので、こういったシミュレーションはしやすいかと思います。 一流の人はみなやってるんじゃないですかね。 準備は大きく物を言う。   以上、簡単ですが、私が感じてることをシェアさせていただきました。 試してみれば、今までと多少違う感覚を得られるかもしれませんよ☆

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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