ルティン2
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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day131 決まり文句
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TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day56 分詞構文
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どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、7作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 こういうの大好きです。 まさに名言! 救われる人もいるのではないでしょうか。 今回は少々、講義させていただきます。 sentence は「文」以外に「判決」という意味があります。 life sentence = 人生の判決 → 終身刑 a prisoner of your past = 過去の囚人 → 過去に囚われて自由に動けない 以上をもとに日本語にしてみると、 「過去にとらわれるな。あくまでそれは教訓であって、人生が終わったわけじゃない」 くらいでどうでしょうか。 それでは、次回のネタで☆ Related posts: 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14 英語で名言、哲学を味わう15
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day125 仮定法
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day125 仮定法 If other things ——– equal, he would accept this offer. 1 . would be 2 . are 3 . had been 4 . were 前回に続いて、文法事項盛り沢山のこの問題に関して引き続き、突っ込んでいきたいと思います。 少しだけ問題を変えました。 ポイントは文頭に「If」があるので「仮定法かも?」と、疑うことです。 ただ、「if」 があっても仮定法でないときもあります。 そもそも仮定法というのは、読んで字のごとく「仮定 = 実際には起こってないこと」ですので、現在のことを話してるのに動詞が過去形になっている、といったものでしたよね。 ということは、「実際に起こるかもしれないこと」に関しては仮定法は使えず、動詞も過去形にはなりません。 If he has time, I think he will do that for you. If he had time, I think he would do that for you. 上の文は「時間があれば、彼はそれをしてくれるでしょう」という可能性を示すものに対して、下の文は「仮に時間があったなら、それをしてくれるんだろうけどね」的な、あくまで仮定の話ということです。 = Because he doesn`t have time, I don`t think …
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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