TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆

仮想通貨

仮想通貨アフィリエイトは稼げるのか? ライバルが少ない「今」すべきこと

投稿日:2018-01-20 更新日:

どうも、コウです。

最近、私のメールボックスが尋常でないほど潤ってます。

好ましいメールで潤ってるのならいいのですが、ほとんどがスパム、つまり私のメールアドレスを不正に入手した業者、個人からのものです。悲)

 

「ちなみに、どんな内容なの?」

 

言うまでもなく、今熱い「仮想通貨」に関してです。

たぶん一日に100通以上来てると思いますが、なぜこんなに来るのか?

仮想通貨というものが、それだけ「熱い=稼げる可能性がある」からでしょう。

注目を浴びている分、「自分もブームにのって稼ぎたい!」といった健全な市民を、甘い言葉で騙して、詐欺教材を購入させようという目的というのはバレバレですが。。

 

ということで、今回は今触れなければならないトピック「仮想通貨アフィリエイトは稼げるのか?」というテーマでお話していきたいと思います。



仮想通貨アフィリエイトはやるべき?

 

仮想通貨アフィリエイトは稼げるのかなぁ?

 

「仮想通過アフィリエイト」、結論から言いますと、やるべきだと思います。

海外と比べると、日本はまだ仮想通貨についての認知が熟し切っていません。

どういうことか?

すでに多くの人によってアフィリエイトされているトレンドアフィリエイト、物販アフィリエイトのようなアフィリエイトと比べると、競合=競争相手が少ない。

つまり、稼げる可能性が高い ということです。

 

競争相手のいないところでビジネスをする。

砂漠の真ん中でジュースを売る。

バカ売れ

 

こういう図式になるわけですよね。^^

 

仮想通貨アフィリエイトが稼げる理由

仮想通貨アフィリエイトで稼ぐ

先に述べたように、仮想通貨アフィリエイトにおいて最も大きいのが、現在のところまだ競争相手が少ないこと です。

それに加え、いくつか理由があります。

・報酬発生条件がゆるい

・新たにアフィリエイトを始めようという人が始めやすいシステム

 

報酬発生の条件に関してですが、あなたのアフィリエイトリンクをクリックしてくれた人が、

「取引所へ登録して本人確認を完了する」、「一定額以上の金額を入金する」

という条件になります。

アフィリエイトリンクをクリックする人は、仮想通貨の取引所での口座開設に興味がある、というか、口座開設して仮想通貨を購入したいと思っているはずですよね。

上記の「取引所へ登録して本人確認を完了する」、「一定額以上の金額を入金する」という二つの条件は普通に考えると問題なくクリアされるでしょう。

 

2点目に関してですが、あなたがASPなどにアフィリエイトの申請手続きをしたことがあるなら分かると思いますが、仮想通過アフィリエイトの場合、サイトやブログ等の審査がないので始めるにはハードルがない も同然です。

仮想通貨取引所に登録するだけで、誰でも仮想通貨アフィリエイトを始めることができる。

明らかに新たにアフィリエイトする人にとってはやりやすいですよね。

 

さて、ここでひとつ注意点があります。

あなたがもし、情報商材アフィリエイトのブログを書いているとしたら、そのブログ内では、仮想通貨アフィリエイトを行うことはできません。

日本の取引所のアフィリエイトでは、アフィリエイト・ガイドラインで、情報商材アフィリエイトブログでのアフィリエイトは禁止されているからです。

そのため、成果が非承認になる可能性が高いだけでなく、アカウント自体が凍結される恐れがあります。

情報商材アフィリエイトのブログで、仮想通貨アフィリエイトを勧める記事はありですが、残念ながら、アフィリエイト自体をすることはできないのですねぇ。

 

仮想通貨アフィリエイトで稼げる理由がわかる数値

仮想通貨アフィリエイトが稼げる納得の数字

あなたがアフィリエイトですでに稼いでいるなら、アフィリエイトの報酬額というもののイメージはつかめているかと思います。

扱う商材、ASPなどの条件により様々ですが、仮想通貨アフィリエイトに関しては、仮想通貨取引所のアフィリエイトプログラムに直接参加できるため、アフィリエイト報酬が高め になっています。

なぜか?

現在のところ、仮想通貨のアフィリエイトをする場合、ASPを通さず仮想通貨取引所のアフィリエイトプログラムに直接参加できるからです。

つまり、ASPによる中抜きがなく、1件あたりの報酬単価が高くなる というわけですね。

 

以下は、bitFlyer(ビットフライヤー)という取引所の例です。

前述のように、これから仮想通貨アフィリエイトをしようとする人なら、実際に多少のトレードは体験してみるでしょう。

そう考えると、取引所の口座開設に必要な「本人確認書類提出」と、トレードに必要なある程度の額の入金=「50,001円以上のご入金」に関しては普通に行い、13000円の報酬は堅いかなと。

1件のアフィリエイト報酬としては悪くないんじゃないですかね。

 

仮想通貨アフィリエイトができる取引所です。

bitFlyer(ビットフライヤー) 

https://bitflyer.jp/

不正出金に対して損害額を補償

現物売買手数料~0.15%

極めて優れた暗号化通信を採用しており、セキュリティに関しては業界トップクラス

2段階認証登録者には不正

 

この取引所の最大の特徴は「セキュリティの高さ」です。

 

「あなたは、仮想通貨アフィリエイトだけではなく、仮想通貨取引にも興味があるのではないでしょうか。」

仮想通貨アフィリエイトをするからには、自分で仮想通貨の取引を経験しておく方が断然、記事は書きやすいですしね。

やるからには小銭を稼ぐためにやるのではなく、大きく稼ぎたいですよね。

ガッポリ稼いだ頃に、セキュリティの問題であなたの稼ぎが全てなくなってしまった。

なんてことになったら、3日間くらい食欲なくなりますよね。^^;

なので、「9割方大丈夫」「9割9分大丈夫」にアップデートしてみてはどうですか。

 

さらにこの取引所は、「2段階認証登録者には不正出金に対して損害額を補償」 という安心のサービスがあります。

もちろん、ビットコイン以外にも、イーサリアム、ライトコイン、モナコインといったアルトコインも取り扱ってますが、取扱い通貨が少ないことが欠点かも。

 

その他にも、coincheck(コインチェック) https://coincheck.com/ja/

・現物取引手数料無料

・豊富な種類の仮想通貨

・国内取引所では現在最も多くのアルトコインを取り扱っている

・シンプルで使いやすいので初心者の方にお勧め


Zaif(ザイフ) https://zaif.jp/

・売買手数料が安い

・ビットコインの売買手数料が-0.01%なので、ビットコイン売買を行うと逆に手数料がもらえる

 

といった国内メジャー取引所でアフィリエイトが可能です。

すべて 金融庁認定の信頼性の高い 取引所です。

手数料、損害補償、取り扱い通貨数などなど、それぞれの強みがありますので、興味があれば調べてみて下さい。

 

仮想通貨アフィリエイトをするには、取引所への登録が必要です。

ライバルが少ない今、この仮想通貨ブームに乗っかって、あなたもムフフ。。といきましょう!

 

【PR】現金1万円か仮想通貨リップル1万円分がもらえる!           https://jisedai.me/alpcr/?a10=NNV2m

 

仮想通貨アフィリエイトは稼げる!

仮想通貨アフィリエイトで稼いだ!

以上、簡単ではありますが、「仮想通貨アフィリエイトが稼げるのか」というテーマでお話してきました。

仮想通貨は今が黎明期とも言われています。

つまり、ライバルの少ない今始めると、既に多くのアフィリエイターが参入している他のアフィリエイト商材と比べても、稼げる可能性は高い と言えるでしょう。

仮想通貨市場は日本ではまだまだ未開拓であると言えます。

すなわち、これから「私も仮想通貨ブームに乗っかりたい!」と言って、仮想通貨取引所で登録する人が大幅に増えることが予想されます。

「あなたはこれが何を語っているか、もちろんお分かりですよね?」

そうです!

アフィリエイトをするには、現在最もおいしい市場の一つなのです

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

あなたが、この仮想通貨ブームに乗ってアフィリエイトで稼げることを祈ってます。

 

-仮想通貨

執筆者:


comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

関連記事

「渡邊楽 テレグラムICO」に実際に登録して、本物か詐欺かを検証しますシリーズ その2

どうも、コウです。 今日は仕事がなかったので、もちろん かわいすぎるカモちゃんらに会いに行ってきました。 風が強めで、6月にしてはやや寒目の日でしたが、鴨川は交通量多いですね~ 観光客っぽい外国人らも、そこら中でお昼寝してました。   さて、数日前にこのICO http://premiere-ico.com/lp/official/?lid=9f&aid=kms にLINE登録したのですが、すでにすさまじい量のメッセージが届いております。 まぁ、予想してたといえばしてましたが、今回はライブでのブログ更新なので、けっこうこれから大変になるかも、、 でも始めたからには、がんばって ありのままの状況 をお伝えしたいと思いますので、お付き合い下さい。   そこそこの長丁場になるかと思いますので、シリーズ化にしました。 「その1」をお読みいただいてなければ、そちらから見ていただいた方がより内容が分かるかと思います。 http://notrynolife.net/2018/06/12/review-on-telegram-ico/ 検証シリーズ その1   さて、前回の続きからのLINEに届いたメッセージをシェアします。 このアンケートの意図はなんでしょうかね?   続いて長文が届きました。(いつもか?) 出ました。 「数千を超えるメッセージをいただきました。」   なんかあいまいな空気も漂ってきましたが、「トークンを配布しないような悪質販売者」でないことを、いっしょに祈って下さい。   「動画を3回は視聴してください」は過去の例から見ると、怪しい臭いを放ってることになります。 ここだけの話ですが、私はまだ1回も視聴できてません。 だって、送られてくるメッセージの量、ペースが速すぎますもの。。   動画を視聴しないとLINE登録時に公約した「500円分のトークンを配布できません」的なニュアンスのことを言ってますね。 実は、あと数通メッセージが届いてるのですが、今日はこの辺りで勘弁して下さい。 あなたも充分な量の文字を読まれたかと思いますし。   登録3日目にして、すでに見えてきた感がありますね。 「特定商取引法に基づく表示」の欄に、会社名、電話番号が記載されてなかった時点で、アウトの可能性は高かった のですがね。 「数千を超えるメッセージをいただきました。」 →「これだけ多くの人から注目を浴びてるんですよ!」をアピールして、正当な案件であることを主張。 「動画を3回は視聴してください」 →(まだ視聴できてない私が言うのもなんですが、、)動画で言っていることをマインドコントロールさせるため + 長時間そのサイトを開いてる状態にして、SEO的な効果も狙っている可能性がある。 必ずとは言いませんが、経験上、この文句を並べるところは怪しいと言って過言ではないと思います。 まぁ、テレグラムコイン自体は将来性のあるものだと思いますので、私は検証もかねて、エアードロップ目的で登録したわけです。 ただ、動画を3回視聴しないともらえないのであれば、誤算でしたが、、涙)   かなり近々、その後のメッセージをシェアさせていただきます。 長文読解、お疲れ様でした☆   No related posts.

無料で仮想通貨が毎日もらえる!期待したい仮想通貨SwiftDemandの将来性。

どうも、コウです。 最近、仮想通貨についていろいろと勉強してますが、おもしろい情報をゲットしました。 あるサイトへ登録して、毎日「コイン下さい!ボタン」をクリックすると、無料で100コインくれる。 うそみたいですが、私が実際に登録して毎日100コインもらってるので本当でしょう。 かなりマイナーなサイトかもしれませんが、登録しておいて何も損はないし、むしろ将来的には得する可能性も充分にあるのでは、と個人的には思いたいですね。 今回は、毎日無料で仮想通貨がもらえる「Swift Demand」という仮想通貨についてお話していきたいと思います。 仮想通貨Swift Demandとは? 「ベーシックインカム」というのはご存知ですか? 簡単に言うと「国民が最低限度の生活を営めるように、政府が全国民に現金を定期的に支給する社会保障制度」です。 Swift Demandとは、そのベーシックインカム (basic income) の実証実験を検証するために作られた仮想通貨になります。 この仮想通貨のサイトは、ベーシックインカムを簡単に体験できるようにという目的で作成され、何よりおいしいのが、何もしなくても毎日仮想通貨がもらえるという点です。 近年、AI技術がすごい勢いで発達してますよね。 それにより、今まで人間がやっていた仕事がAIやロボットが担うようになり、人が行っていた多くの労働が機械化される、そんな時代がすぐそこまできてるといって過言ではないのです。   「じゃあ、仕事がなくなった人はどうするの?」 困りますよね。 そこで失業しても最低限の生活を保証する制度とうのがベーシックインカムという制度になるわけです。 生活保護みたいなもの? って思うかもしれませんが、少し違います。 ベーシックインカムは、事務手続きなどの時間、手間なしに全国民に無条件で支給されるという、シンプルな保証制度 です。 管理画面の「Claim」=「コイン下さい!ボタン」を押すと毎日コインをもらえます。 登録者が500万人に達するまで続く予定となっているようですので、早いもの勝ちですね。 サイトの情報によると、この記事を書いた2018年1月23日時点での登録者数は 59,600人ほどでした。 ちなみに、2019年7月27日 14:10時点では、497,279人となってました。 参考までに☆ ただ、500万人より少ない人数でキャンペーン終了というのも、海外サイトでは珍しくないので、あしからず。。 「でも、聞いたことないし、何の価値もない通貨じゃないの?」 私も始めてこの情報を目にしたとき、そう思いました。 現時点、上場もしてないので無価値かと思いきや、実はすでにこの通貨を使えるお店があるみたいなんです。 ・バンコクのバーで、500Swiftで生ビール1杯サービス ・100 swiftで広告記事を書いてもらえる ・6000 swiftでTシャツが買える 日本なら、大阪の月イチ開催BARで、1000 swiftで「最初の1杯+おつまみ」を提供 などなど、これからもっと増えていくかもしれません。 仮想通貨Swift Demandのもらい方 まず、https://www.swiftdemand.com/?referred_by=cryptosatoshi にアクセス。 ブラウザーを「Google Chrome」にしていれば、右クリックして「日本語に翻訳(T)」で、日本語に切り替わります。 そこで画面右上の「サインアップ」を選択し、ユーザー登録を行います。 名前、メールアドレス、パスワードなどを設定するだけです。 その際、「迅速デマンド」という微妙な日本語は気にせずに行って下さい。 「サインアップ」が完了すると、登録先のメールアドレスに以下のようなメールが届くかと思います。 「Confirm my account」をクリック。 移動したサイトでログインして、「Verify Identity」をクリックし、「Name」「Address」などを登録。 なお、電話番号「Phone Number」は、携帯番号の頭に「+81」を入れます。 「090」なら「+8190」という具合ですね。 すべての登録が終わると、コインがゲットできます。 ユーザー画面に移動して、画面左側の「Claim」をクリックして、100コインゲット! これは、24時間ごとにもらうことができます。 仮想通貨Swift Demand を勧める理由 なぜ、Swift Demand を紹介するのかと言うと、将来的にはこのコインで商品やサービスを購入できたり、このコイン自体に価値が出てくる可能性があるからです。 前述したように、すでにこのコインで商品、サービスを購入できるところもあります。 登録者が500万人に達するまでは、毎日100コインもらえるので、コインが大化けする日のために、毎日コツコツと貯めておきましょう。笑) 将来このコインがどういう風な価値を持つかは分かりませんが、別に貯めておいて損をするわけでもないし、それこそものすごい価値を持たないとも言えないので、遊び半分でもやっておいていいんじゃないでしょうか。 https://www.swiftdemand.com/?referred_by=cryptosatoshi 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 将来これらのコインの価値があがって儲かることを祈りましょう! 人気ブログランキングいつも応援して頂き、ありがとうございます。 【 PR 】フルーツフルイングリッシュ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 星の数ほどあろうかという英語学習サイトの中でも「最高のサイトのひとつ」と言ってもいいと思います。 英会話学校で13年以上 (2019.7月現在) 教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ? 内容の濃さが半端ない! 700問~800問近い問題の中から厳選された、詳しい解説付きの問題が毎日無料で6問送られてくるという、ありがたさ☆ 英作文、英文ライティングのスキルもつきそうです。 Fruitful English No related posts.

コインチェックのハッキング(1.26事件)から学ぶ安全な資産管理の方法

どうも、コウです。   今、仮想通貨業界はコインチェックの話題で持ち切りですね。 コインチェックが失ったNEMの総額:650億円 東京スカイツリーの総工費 :650億円   気づいたらスカイツリーがなくなってた。   笑えないことになってます。   コインチェックに起こったこととその影響 2018年1月27日未明、コインチェック社は被害者にNEM(ネム)の全額返金を発表しました。 ただ、期日については何も触れていません。 そして今日金融庁からの処分が決まり、警察の操作も入りました。 仮に、コインチェックが倒産しないように、発表通り返金したとしましょう。 ところが、警視庁の操作の長期化により、今後金融庁の許可が降りなければ、倒産はなくても顧客離れも含め廃業もあるかな、という見方もあります。 私の友人がコインチェックでリップルを、その友人がネムを購入しました。 どちらも、コインチェックが金融庁の仮想通貨交換業の許可を持ってないことを知らなかったのです。 コインチェックといえば今回の事件が起こる前から、国内取引所としては最も名の知れたところで、ただそれだけの理由で「とりあえずコインチェックで登録しておこう」的な風潮が世間に浸透していた。 そう思うのは私だけでしょうか。 登録した人の中で、はたしてどのくらいの割合の人が、金融庁からの許可がないことを知っていたか。 杜撰な企業体質により、今回多くの人たちが辛い目に遭っているのは、本当に残念としか言い様がありません。   仮想通貨交換業の許可を保有している国内取引所はたくさんあります。 bitFlyer、Zaif、bitbank.cc などが、いわゆる大手と言われている取引所になりますので、もしもの時に備えて安心な取引所でトレードすることをお勧めします。 コインチェック事件が起こった理由 そもそも今回の事件は、コインチェック側のセキュリティに対する意識の低さが原因といえるでしょう。 端的に説明すると、以下のセキュリティ項目を怠ったのが原因とされています。 ・取引の際に複数の電子署名が必要で、より安全性が高いマルチシグの採用 ・顧客口座をインターネットに接続していないオフラインで管理するコールドウォレットの採用 ※マルチシグとはウォレットの秘密鍵を分割して管理する技術のことです。   いくらセキュリティを強化しても、そこを破りたいというのがハッカーの醍醐味。 「絶対というセキュリティは存在しえない。」 IT企業勤務の友人が言ってました。 強固なセキュリティが作られたら、それを破るための方法が開発される。 結局はいたちごっこということですね。 ですので、顧客の口座といった最重要資産は、インターネットにつながっていないオフラインのコールドウォレットで管理するのが、仮想通貨を扱う取引所では不正アクセス対策として常識となっているはずなのです。   「ではなぜ、そんな大切なことを怠っていたのか?」 その理由を聞かれると、 「他に優先すべきことがあった」大塚雄介取締役 「技術的に難しく、対応できる人材が不足していた」和田晃一良社長 といったもの。 マルチシグ、ハードウォレット共に、顧客の資産を安全に管理するためには必要なもので、仮想通貨技術の普及を目指す国際団体からも推奨されています。 ですので、「コインチェックほどの大手取引所が、そんな初歩的なセキュリティー対策をやっていないはずがない!」と思っていたのですが、やってなかったみたいです。。   コインチェック事件にまつわる噂   2018年1月28日現在、コインチェックの口座からの出金はできない状況になってます。 これが何を物語るのか。 出金可能な通常の状態だと、大量の顧客が出金手続きをする恐れがあるから。 というのが、大方の見方になってるようですが、真実はどうでしょうか。   知り合いにNEMを盗ませ、ハッカーの仕業と発表。 ↓ 1年後くらいにNEMの価値が10倍程になったら、約束通り被害を受けた顧客に全額返金。 ↓ 残った9倍分の儲けを山分け といった計画的犯行だったという、映画化したいような説を唱える人もいます。笑) とりあえず、補償はすると発表してるのでこの説はどうかな?と思いますが、ただ、その補償の時期を名言していないので、もしや、、?と思う方もいるかもしれんませんね。   私事になりますが、先の私の友人からの伝言です。 「どんなに小さなお金でも、お金に愛があれば手間と時間をかけて、よくよく調べ最高の環境で旅をさせてあげようと考えるはず。 それは相場の動きとか、チャンスよりずっと大切な大前提だということです。 マスコミのイメージと 圧倒的多数の意見は何の役にもたちません。」 考えさせられるものがあります。   【PR】現金1万円か仮想通貨リップル1万円分がもらえる!           https://jisedai.me/alpcr/?a10=NNV2m   あなたの資産を安全に管理する 今回の件は、セキュリティの大切さを改めて感じさせてくれました。 取引所がハックされる可能性も考慮して、あなたの資産はあなた自身で守りましょう。 資産を守るために現在最も使われているのが、ハードウォレットというものです。 前述しましたが、インターネットにつながない状態であなたの資産を管理する、物理的なお財布みたいなものです。 ビットコインを管理するならTREZORというウォレットがよく使われています。 いろんなウォレットがありますが、ウォレットによって管理できるコインの種類が異なるので、あなたが購入を考えているなら、あなたの保有しているコインを見比べて検討して下さい。 もちろん、物理的なデバイスに移して管理していても、それ自体を紛失してしまったり、盗難に遭ってしまったらおしまいですが、ハッカーを始め、不正アクセスが可能なインターネット上で保管するよりは安全であることは間違いないと思います。 あなたも自分の資産を守るためにセキュリティ対策はしっかりと行って下さい。 ハードウォレットを購入する前に、あなたの口座が不正アクセスに遭わないように2段階認証は必ずしておくことをお勧めします。 2段階認証については、以下の記事を参考にしてみて下さい。 仮想通貨取り引きではセキュリティが命。必ずしておきたい2段階認証とは? | 「自由な時間と心のゆとり」 あなたが欲しいものを手に入れるアフィリエイトブログ どうも、コウです。   仮想通貨の方は儲かってますか? あなたが「Yes!」と答えたなら、一つ質問があります。   「2段階認証は設定済みですか?」   「なんか聞いたことあるけど、別に設定してもしな… notrynolife.net   最後に、付録をひとつ。 仮想通貨ブームのさなかに起こった今回のコインチェック事変(1.26事件とでも呼びましょうか?) …

仮想通貨の取引所。「これから」稼ぐための国内、海外取引所

どうも、コウです。 最近、仮想通貨が熱いですねぇ。 去年くらいから日本でもブームに火がつき、ぼろ儲けしてる人もいるとか。 「あなたもひとつ、ふたつ保有してるでしょうか?」   今回は、仮想通貨の基礎知識のある人が「これから狙うべきおいしい通貨をどうやって見つけるか」というテーマでお話していきたいと思います。 あくまで、個人的な見解ですので、もちろん参考程度にということで。     これから高騰する可能性のある仮想通貨の見つけ方   「草コイン」という言葉は聞いたことがあるでしょうか。 「まだ成長しきっていない目立たない草のような存在=現在単価が非常に低い仮想通貨」 始めて聞いたとき、きっとこういうことだろう、と勝手に思いました。   実際は、 ・ネット用語の「w」が草に見えること ・目的が明確でなく、価値があるのかどうか分からないような、笑ってしまうようなコイン という点から命名されたらしいです。   「でも、私の見解も悪くはないでしょ?」w   それはさて置き、、 ビットコイン、イーサリアム、ライトコインというのは聞いたことありますよね? このようなメジャーな通貨は既に価格が高騰しています。 なので、あくまで私見ですが、2017年のように価値が上がり続けるというのは考え辛いので、短期間で多くの利益を上げるのは描きにくい状況になっています。 そこで目をつけるべきなのが、草コインです。 もちろん、何を選ぶかにもよりますが、短期間で数10倍から数100倍にまで暴騰する通貨もあり、大きく稼げる可能性のあるコインと言えるでしょう。   将来、高騰する可能性もあるので、草コインに注目するのは価値がある かと思います。   さて、問題は「どうやって買うべき通貨を見極めるか」ということです。 これについては、模範解答はない と言わざるを得ません。 あったら、みんな同じように実践して同じ通貨を買ってるでしょう。 ただ、それではこの記事を読んでくれている意味がなくなるので、ある程度可能性のある見つけ方を検証していきたいと思います。   私が行ってるのは、草コインの動向を一括で見ることができる「コインマーケットキャップ」というチェッカーです。 https://coinmarketcap.com/all/views/all/ あなたがやることは、地道にリサーチして、有望そうな通貨に目星をつけ、それらを常にチェックする。 「そんなの面倒~」 って思ったあなたに、チェックポイントをこっそり教えます。 価格の低いもの 時価総額ランキング300位以下のもの 流通量が少ないもの 24時間以内の取引量(低すぎるのは微妙) 流動性の高いもの ウェブサイトを開いて、その通貨の信頼性を確認する   1. に関しては、言うまでもないことですが、コインの価格が安ければ多くの人によって購入され、コインの価値があがります。 6. に関しては、信頼性のある通貨なら、ホワイトペーパー(仮想通貨の公開文書)の目的がしっかりしています。詐欺コインの場合、ホワイトペーパーなるものを保有していないので、チェックする価値はあるでしょう。 高騰する可能性のある通貨=草コインの購入手順 さて、草コインの見つけ方のコツを得たところで、その購入手順についてみていきましょう。 草コインというのは、基本、日本ではまでそんなに知られていないようなマイナー(?)な種類の通貨になります。 当たり前ですよね? 知られている時点で「みなが持ってる=単価もそこそこまで上がってる」 ということですから。 海外の取引所ではこういった今はまだマイナーな通貨をいっぱい扱っていて、今回は取り扱い通貨が多い取引所、CoinExchange での取引について説明していきます。 https://www.coinexchange.io/?r=1b9402a2   他にも BINANCE(バイナンス)(日本語対応、手数料が安い)のようなメジャーな取引所もいくつかあるのですが、今回は 「1円以下の超マイナーな草コインを探す」 という目的で、この取引所を扱います。 海外の取引所には日本円で入金できないので、まずは日本の取引所で仮想通貨を購入して、それを送金するという手順になります。 もしあなたが日本の取引所の口座を持っていなければ、取引の口座開設をお勧めします。   bitFlyer(ビットフライヤー)https://bitflyer.jp/ 現物売買手数料~0.15% 極めて優れた暗号化通信を採用しており、セキュリティに関しては業界トップクラス 2段階認証登録者には不正出金に対して損害額を補償   他にも、コインチェック、Zaif などメジャーな取引所はありますが、私がここを選んだ理由は、「セキュリティの高さ」 です。 ガッポリ稼いだ後に、セキュリティの問題であなたの稼ぎが全てなくなってしまった、ということになってしまったら、3日間くらいは食欲なくなりますよね。^^ 大きく稼ぎたいと思っているなら、その資産を安全に管理できる取引所を選ぶべきでしょう     国内の取引所の口座を開設したら、海外取引所、CoinExchnage での口座を開設してみましょう。 https://www.coinexchange.io/?r=1b9402a2 ↑ クリックすると以下の画面になりますので、赤枠の「REGISTER NOW」をクリック。     次にあなたがロボットでなければ、赤枠内をチェック!   必要事項を記入して「Register」をクリック! これで登録は終わりです。 「これだけ!?」 はい、日本の取引所と比べるとびっくりするくらい簡単です。 本人確認書なども求められないなんて、ちょっと驚きですが、、   これから高騰する可能性のある草コインが眠っている取引所ということで、「仮想通貨で大きく稼ぎたい!」という人には魅力的かもしれません。 ただ、海外取引所なので基本、英語表記になるのと(Google翻訳できるかもしれませんが)、セキュリティの問題などが出てくる可能性があるということを踏まえた上で、ご自分で利用するかどうかを決めて下さい。 …

「これって詐欺?」仮想通貨(暗号資産)に関するテレグラムでの実際の会話内容

どうも、コウです。 あなたは仮想通貨 ( 最近では暗号資産という呼び方になってるのかな) やってますか? 保持してなくても、聞いたことはあるかと思います。 私が口座を開いてた海外の取引所がハッキングによって運営不可能になり、預けてた資産の返還作業が現在続いてますが、その中で起こっている出来事です。 個人情報やら何やらで、本人確認をとれないと資産を返還してくれないといった状況で、それに困ってる人らが世界中にたくさんいるみたいです。 私も不運なことにその人らの一部になってしまい、そのさなか、「君が困ってるなら助けてあげるよ」的なメッセージが届いたわけです。 ぶっちゃけ、あなたならどう思いますか? 「なんか怪しい」とか「なんで何も頼んでないのにコンタクトしてきたんやろう?」って、普通に思いませんか? というわけで (?)、今回は実際の会話をそのままお伝えします。背景が白い方が相手方です。 英文で来た内容にささっと答えてますので、細かな文法、言葉の使い方などはご容赦くださればと思います。 どれくらいこのチャットが続くか分かりませんが、できるだけ最新の状況をお伝えできるよう、適時更新していきたいと思います。 ある日突然、話しかけられました。 自分の資産を手元に取り戻そうとしている私の状況を見て、声をかけたとか。 「頼んでもないのに、なんで助けてあげようって声をかけてきたんかな?」 すぐに人を疑うというのはどうかと思いますが、業界が業界なだけに、自然と警戒してしまっている自分がいました。笑) とりあえず、詐欺師なら帰ってもらうという目的で、「お金はないですよ」というメッセージを送ると、「誰が金がかかるって言った?」みたいな返答が。 そこで、「このご時世、この詐欺だらけの業界で、無料で人助けをしてくれるなんて信じられない!」的な返答をすると、、 「まずは、君のIDを見せてくれ」と。 出た~!! とりあえず、とぼけて「具体的に何のID?」って言ったら、「おまえIDも知らんのか? まるで詐欺師やな」と。 「scammer = 詐欺師」という単語を連呼してる時点で、「オレが詐欺師だが、何か、、?」って言ってるようなものかと思いますが、、笑) 「人のことを詐欺師呼ばわりするなんて、、もう話すんのやめよう。何も頼んでないのに、そっちから声かけてきてるしね、、ハハハ。。」と返すと、、 「なら、君を助けることはできない。」と言った次の言葉が、 まさかの「君のIDを見せてくれないか」だったのには吹いた。。 ← 詐欺師確定? その後も、「君が詐欺師でないことを証明するIDが見たいんだ。政府が発行してるID、免許証とか。」と、しつこく私の 個人情報を求めてくる 有様。 ちょっと切れた装いを出すべく、その後、立て続けに攻めまくりました。 「無料で助けるといいながら、なんで個人情報が欲しいの?」 「最初に言ってた、君を助けてくれた人ってのも架空の人物で、すべては金をだまし取るためのフィクションじゃないの?」 「そもそも、君の登録名、本名なの?」 「今回の件、当局に通報してもいいかな?」 と攻め立てると、、 「君が詐欺師でないことを確認したいんだ。IDを送りたくなければ、ビデオコールでもいいよ。」と、どうしても、こちらの身元を確認したい模様。 とりあえず こいつはほっといて、最初の画像で出てきた彼を助けてくれたという人にコンタクトしてみると、「Username `Edwardver not found(そんな人はいません)」というウインドウが。。笑) その後、「あなたが困っている私を助けてくれる人として紹介してくれたまだ見ぬ (または、この世に存在さえしていない?) 女性にコンタクトを取ろうとしたら、『連絡付かなかった = そんな人はいません」、という結果になったんだけど。。」と伝えると、「もう僕にメッセージ送るのはよしてくれないか、詐欺師。」という神の言葉をいただきました。さて、返す言葉はいくらでもあるのですが、普通に返したのでは面白みに欠けるので、あなたに聞いてみたいです。 どんな返答をすればいいですかね。   人気ブログランキングいつも応援して頂き、ありがとうございます。ポチッとしていただければ元気がでます☆ Related posts: 無料で仮想通貨が毎日もらえる!期待したい仮想通貨SwiftDemandの将来性。 仮想通貨アカウントがハッキングされそうになってた、、! 脱炭素時代に爆上げの可能性を秘めたXELSコインの取引所 MEXC

管理人について

  •          【 このブログを書いている人

 

はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

↓ ↓ ↓

プロフィール

お問い合せ

 

【 PR 】

 

このブログが、おもしろそうだなと思っていただければ、ポチッとお願いします。

アプリを使うだけでお金がもらえるお小遣いサイト