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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆
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TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day149 可算・不可算名詞を伴う語
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day149 可算・不可算名詞を伴う語 ——– of the workers in this office are going on a trip next weekends 1 . Quite 2 . Quite a few 3 . Quite a little 4 . Quite much まず「Quite」は「かなり、非常に」という意味の 副詞 です。 副詞は、あなたもご存知のように、動詞、形容詞、他の副詞を修飾するものなので、本問のように「前置詞」の of の直前には来ません。 よって、1 . Quite は消えました。さて、今回の問題で注目すべきところは「Quite」ではなく、その後にある「 a few、a little、much」です。 a few → 後に「数えられる名詞 = 可算名詞」が続く。 a little、much → 後に「数えられない名詞 = 不可算名詞」が続く。 「——– of the workers」と、「複数形」になっていますね。 複数形で語尾に「s」が付くのは「数えられる名詞」ですので、正解は、2 . Quite a few になります。ちなみに、「quite a few ~ = …
どうも、コウです。 まだ2ヶ月余りありますが、今年は天災の年でしたね。 特に猛威を奮ってくれた台風が印象に残ってます。 こないだ、季節の催し物があるということで、近所の世界遺産・下鴨神社へ行ってきました。 ネット情報が間違ってたのか、何も行事は行われてなかったのですが、その代わりに予期せぬものに出くわしました。 台風被害だと思われる倒木の様子です。 もしかしたら、倒れ掛かってたのを人が意図的に倒しきったのかも? 2次災害防止のため。 ここは、太古の生態系が息づく「糺の森」という原生林が生き生きと存続しているところで、多くの木々、植物が繁茂しています。 これはさすがに、台風単独犯によるものではないかな。。? 「でも、どうやって?」 という疑問は残りますね。 近くで見ると、切り裂かれた木の肌が生々しかったです。 鴨川に生えている大木もかなりの数、なぎ倒されてました。 木々の宝庫である京都御苑も被害を被ってるのでは、、と頭によぎりました。 できれば見たくはないですが、倒れる木もあれば、そのまま立っているものもあるので、自然の摂理を表してるのかもしれませんね。 近々御苑に行ってみようと思います。 その際、シェアしたい光景があればアップしますね。 No related posts.
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day146 接続詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day146 接続詞 You have to work together with teamwork, ——– you would never be able to achieve the goals that you have as a company. 1 . from 2 . whether 3 . contrary to 4 . otherwise 「,」がある文の定番処方、「前後の文を見る」の作業をしましょう。 カンマの前の文 = あなたはチームワークのもとに働かなければなりません。 カンマの後ろの文 = 会社としての目標を達成することは出来ません。 この2つの文をつなぐには、「でないと、さもなければ」といった言葉になりますね。 ですので正解は、4 . otherwise になります。 whether = ~かどうかcontrary to ~ = …
TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day50 現在完了 or 過去完了
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 260/553問。あと293問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day50 現在完了 or 過去完了 I ——– back and caught a train. 1 . have hurried 2 . hurried 3 . had hurried 4 . harry よく出る時制の問題ですね。 and の後ろが過去形なので、過去形か過去完了形 2 . hurried、3 . had hurried のどちらかが入ります。 1 . have hurried の現在完了は入りません。 現在完了形は、あくまで have という現在形を使うことから、時制は現在になります。 よく、過去形とごっちゃになってる人がいますが、上記の解釈でクリアになったかと思います。 さて、2 . hurried、3 . had hurried のどちらかということですが、 過去完了形 (大過去) は、2つの動作の時間が明らかにずれているとき に使われます。 I had hurried back and caught a train. (だいぶ前に) 急いで戻ってきていて、その後電車に乗った。 とすると、なんか違和感ありませんか。 そもそも、「戻って来た」と「電車に乗った」という動作の間に明らかな時間差があったとしたら、急いで戻る必要がないですしね。 ですので今回は、「戻って来た」と「電車に乗った」のが、ほぼ同時ととらえてシンプルに過去形を並べる、ということで、正解は 2 . hurried になります。 TOEIC Part5対策ポイント:2つの動作に明らかな時間差があるときは「過去完了 = had 過去分詞」を使う。 …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day124 分詞構文
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day124 分詞構文 Other things ——– equal, he would accept this offer. 1 . would be 2 . are 3 . being 4 . were また出ました。分詞構文の問題です。 苦手な方もけっこういると聞きますが、ポイントを押さえれば「恐るるに足らず!」ですので、今日で分詞構文と仲良くなりましょう。 過去のレッスンでも扱いましたが、「前後の文の主語が同じなら、前文は主語抜きで、その代わり動詞を分詞 = ing の形にする」というのがおおまかなルールでした。 基本、前文の頭には接続詞が付きますが、これも省略されますので、文全体の内容からここを推測する必要があります。 Getting tired, he stopped working. これを普通の文にすると、 Because/When he got tired, he stopped working. となります。 今回のような文は、接続詞が上記のようにふたつ考えられますね。 「疲れたから作業をやめた、疲れたとき作業をやめた」、どちらでも問題ないでしょう。 接続詞としてよく登場するのが「because、since、as」などの理由を表すもの、「when、before、after」など時を表すもの、あとは 「if」 ですかね。 さて、今回の問題は 前後の文の主語が異なってますので、前文の主語を省略できず、そのまま残ってます。 …
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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