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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆
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TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day56 分詞構文
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 290/553問。あと263問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day56 分詞構文 ——– the wolf, the dog likes to chase things that move. 1 . As descended 2 . Descending to 3 . Descended from 4 . Descending from 分詞構文の問題ですね。 分詞構文を簡単に説明すると、「前後の文の主語が同じ時に、前文の主語を省略し、動詞の~ing から始める文」のような感じですかね。 ちょっとだけ面倒なのが、~ing の前に接続詞が隠れてる場合が多いので、それを想像して文意を取る必要があります。 今回は「descend」というやや馴染みのない単語が登場してますので、この意味が分からずてこずった方もいるかもしれませんね。 descend = 降りる、( 性質、財産などが) 伝わる ここから、be descended from ~ = ~の子孫であるという熟語にたどり着きます。 ですので、正解は 3 . Descended from になります。 上述した分詞構文のルールに沿って前半部分を作ると、 「Being descended from the wolf,」 という形になりますが、受け身を表すbe動詞は省略されますので、「Descended from the wolf,」という形になります。 Descended from the wolf, the dog likes to chase things …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day71 動詞の時制
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 410/553問。あと143問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day71 動詞の時制 If it ——– fine tomorrow, we will go picnic. 1 . is 2 .was 3 . will be 4 . would be ちょっと前にも同じようなタイプの問題が出てきてましたね。 If ~が「もし~なら」という意味を表す副詞節になっています。条件を表す副詞節の場合、未来のことでも現在形で表しますので、正解は、1 . isになります。 ただ、ひとつ注意が必要なのが、上記のような副詞節ではなく、名詞節の場合、未来形の場合は will を用います。 I don`t know if it will be fine tomorrow. 副詞節というのは、「明日晴れなら」→「ピクニックに行く」というように、前の節が後ろの節にかかっているもの。 名詞節は、動詞の目的語になるような節のこと。 例文では「if it will be fine tomorrow」と長いですが、「明日張れるかどうか」を知らない、という風に、動詞の目的語になってますね。 「S V O の形なら名詞節」、「S V, S V と節が続いてたら副詞節」といった感じでしょうか。 …
どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、7作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 こういうの大好きです。 まさに名言! 救われる人もいるのではないでしょうか。 今回は少々、講義させていただきます。 sentence は「文」以外に「判決」という意味があります。 life sentence = 人生の判決 → 終身刑 a prisoner of your past = 過去の囚人 → 過去に囚われて自由に動けない 以上をもとに日本語にしてみると、 「過去にとらわれるな。あくまでそれは教訓であって、人生が終わったわけじゃない」 くらいでどうでしょうか。 それでは、次回のネタで☆ Related posts: 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14 英語で名言、哲学を味わう15
TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day16 語彙
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 90/553問。あと463問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day16 語彙 The cafeteria allows every employee to get there within 2minutes of ——– time. 1 . going 2 . departure 3 . commuting 4 . travel ふむふむ。 簡単そうで、手ごわい問題かもしれませんね。 ずばり正解は 4 . travel になります。 TOEIC Part5対策ポイント:travel には「旅行する」の他に、「(光、音などが) 伝わる、移動する」といった意味もある。 したがって、「travel time」 で「移動時間」という意味になります。 参考までに、 departure time「出発時間」 commuting time「通勤時間」訳:その食堂へは全従業員が2分以内 (の移動時間) で行くことができます。 Light travels 300,000 km/ph, that is, it goes around the Earth 7.5 times in a second. 光は1秒間に30万キロメーター、つまり、1秒間で地球を7周半回る。 という文をどこかで見たことないでしょうか。 …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day137 関係代名詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day137 関係代名詞 You shouldn’t eat the food to ——– you are allergic. 1 . which 2 . that 3 . whom 4 . whose 関係代名詞の問題ですが、先行詞の前に今回のように前置詞が入ることがありますね。 これは一番後ろにもっていくと分かりやすくなる場合があります。 the food ——– you are allergic to = あなたがアレルギーの食べ物 先行詞は「food = 無生物」ですので、1 . which か 2 . that が来ますが、thatは前置詞と一緒に使うことができませんので、正解は、1 . which になります。 ちなみに先日、教えてる英会話学校の英検2級対策クラスで、以下のような文が出てきました。 、、therefore it can be said living things can survive best in habitats in which all their needs are met. TOEICを勉強されてる方が見ても、そこそこ歯ごたえがあるようなレベルかと思いますが、「中学生がこの授業を受けてる」と言ったら少し驚きますか? 私の学校は英語に関してはレベルが高めで、年々英検受験者が低年齢化してます。現状、2級対策クラスのほとんどが中学生、ときおり特別センスのある小6が混ざっている、といった感じになってます。 …
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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