TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆

TOEIC 英語関係

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day118 語彙

投稿日:2019-11-24 更新日:

どうも、コウです。
 
Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !
 
 
今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。

 

今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。

「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私…

 

このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。

それでは今日のレッスンを始めましょう。

 

TOEIC Part5予想問題155 Day118 語彙

 
The recent study results ——– a rise in sales of less than one half of five percent.
 
1 . contradict 2 . incident 3 . patient 4 . predict
 
 
空欄には動詞が入るので、1 . contradict、4 . predict の一騎打ちです。
 
文脈に合うのは「~を予測する」という意味の 4. predict になります。
 
ちなみに選択肢の他の語の意味は、
 
contradict = ~と矛盾する
incident = 出来事・事件
patient = 患者、忍耐強い

といったところです。
 
patient」のふたつの意味は「患者 = 我慢強い」といった希望も含まれてのことかな、と思うのは私だけでしょうか。
 
何か関連性があるかもしれませんね。
 
 
後半の「of less than one half of five percent」の部分は、やや馴染みのない感じで捉え辛いかもしれませんが、今回の問題を解くのに直接関係ないので、まぁ、気にしないでおきましょう。
 
 
TOEIC Part5対策ポイントpredict、foresee = 予想する 
 
 
最近の調査報告結果の予想によると、売り上げの上昇は5%の半分にも満たないとのことです。
 
 
本日もありがとうございました。
 
それでは、明日のレッスンで!
 
 
お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆

人気ブログランキング

 
【PR】本田圭祐、北島康介も受講しているPROGRIT (プログリット)
 
 
 
なぜ、多くの人が英会話教室に1年以上通っても、英語が話せるようにならないのか?
 
英語力をつけるには、学習効率 x 学習時間 が必要です。
 
習得に必要な学習時間に達する前に諦めてしまうか、時間は足りていても学習内容、方法が間違っている、成果が出ないのは以上の理由だと思われます。
 
プログリットは、あなたの目的に合わせたカリキュラムで習すること(学習効率) + 必要な学習時間を確保すること(学習時間)を提供します。
 
プログリット3つの特徴
 
あなたの英語力を科学的根拠に基づき分析 → 最適なカリキュラムの提供
 
・専属コンサルタントによる週に一度の面談、毎日のオンラインでのコーチング
 
・修了後の継続的な学習アドバイス
 
プログリットにより短期的に英語力を向上させることは可能ですが、その後も継続的に英語学習をすることが重要 → 修了時に今後1年間の英語学習ロードマップを設計し提案。
 

成果を出す自信があるから【30日間無条件で全額返金保証】
プログリットを受講開始して、途中で「思っていたのと違う」「自分には無理そう」などと感じたら、開始から30日以内であれば受講費を全額返金。

まずは無料カウンセリングであなたの現状把握から!

専属コンサルタントが課題チェックテストにより、あなたの英語力を診断し、短期間での学習方法とそのやり方をアドバイス。

あなたの現状の英語力を知ることから始めてみましょう。↓↓

-TOEIC 英語関係
-,

執筆者:


comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

関連記事

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day100 名詞節

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   さて、前回で553問すべて解き終えたのですが、振り返ってみると、この3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものがけっこうあることが分かりました。しばらくはその辺りを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day100 名詞節   ——– Ms.Harrison is the best person for this job is obvious to everyone.    1 . That 2 . When 3 . Which 4 . Though     空欄がなくても、この文は成立してそうに見えますが、どこかおかしなところがありますね。   そうです。動詞 is がふたつ座ってます。   動詞自体はひとつの文にいくつあってもいいのですが、いわゆるメインの動詞は一文に一つです。   ということは、今回の問題に関しては、 最初の is はどうやら節の中の補助的な動詞になりそうですね。   つまり、後の方の is がこの文の動詞になりますので、その前の部分がすべて主語ということになります。   「主語 = 名詞(節)」ですので、「——– Ms.Harrison is the best person for this job」の部分を名詞にする、ですので正解は、1 . That になります。     ん?よく分からない?   I know that English is a simple language. …

英語で名言、哲学を味わう16

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、16作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。   人為的ではなく、自然の状態でこれが存在したとしたら、それだけで拍手もんですよね。 私なら食べられず、ずっと置いておくと思います。 食べられるのが運命の種ですが、こういった感情もあるのかと。 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day56 分詞構文

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 290/553問。あと263問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day56 分詞構文     ——– the wolf, the dog likes to chase things that move.   1 . As descended 2 . Descending to 3 . Descended from 4 . Descending from     分詞構文の問題ですね。   分詞構文を簡単に説明すると、「前後の文の主語が同じ時に、前文の主語を省略し、動詞の~ing から始める文」のような感じですかね。   ちょっとだけ面倒なのが、~ing の前に接続詞が隠れてる場合が多いので、それを想像して文意を取る必要があります。   今回は「descend」というやや馴染みのない単語が登場してますので、この意味が分からずてこずった方もいるかもしれませんね。   descend = 降りる、( 性質、財産などが) 伝わる   ここから、be descended from ~ = ~の子孫であるという熟語にたどり着きます。   ですので、正解は 3 . Descended from になります。     上述した分詞構文のルールに沿って前半部分を作ると、   「Being descended from the wolf,」 という形になりますが、受け身を表すbe動詞は省略されますので、「Descended from the wolf,」という形になります。   Descended from the wolf, the dog likes to chase things …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day28 品詞

どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 150/553問。あと403問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day28 品詞 You should enroll as a participant for the work shop in March 9th soon, ——– one month in advance. 1 .preferable 2 .preferably 3 .prefer 4 .preference 「prefer ~ = ~をより好む」、という単語のどの品詞を選ぶかという問題ですね。 「——– one month in advance」 の部分が「一ヶ月前が望ましい」といった意味になると分かれば、選びやすいかと思います。 正解は、2 .preferably になります。 1 .preferable を選んだ人もいるかもしれませんが、これは形容詞で、直後の名詞 one month を修飾すると「好ましい一ヶ月」となり、意味不明になりますね。 「one month in advance」 =「 一ヶ月前」 という表現を修飾するには、副詞である preferably を持ってくることになります。 TOEIC Part5対策ポイント:形容詞、副詞で迷ったら、日本語に訳してみるのも一手。 「できれば一ヶ月前に = possibly one month in advance」でも同じ文脈になるでしょう。 enroll = 登録する、入会する participant = 参加する といったTOEIC頻出単語もおさえておきましょう。 訳:3月9日のワークショップの参加者として、すぐに、できれば一ヶ月前に登録しといた方がいいですよ。 本日もありがとうございました。   それでは、明日のレッスンで!     お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ 人気ブログランキング   【 PR 】20,000円キャッシュバック! DMM …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day143 分詞構文

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day143 分詞構文     ——– with similar models, this vehicle has the best fuel efficiency.   1 . Comparing 2 . Compare 3 . To Compare 4 . Compared     文頭の主語が省略されてますので、分詞構文っぽいですね。   というわけで、1 . Comparing にしませんでしたか?   けっこう有名な (?) 言い回しですので、おそらく見たことあるのではと思いますが、この文の主語は「this vehicle = この車」、つまり無生物です。   したがって、空欄部分は今回は受け身にする必要があります。   ですので正解は、4 . Compared になります。   正確には「Being compared with、、」となりますが、「Being」の部分は省略されます。Seen from a distance, the building looks like a human face. 遠くから見ると、そのビルは人の顔のように見える。   といった例文を、高校時代に見ませんでしたか?     efficiency = 効率、能率 TOEIC頻出語ですので、しっかりおさえておきましょう。     TOEIC Part5対策ポイント:compared with ~ = …

管理人について

  •          【 このブログを書いている人

 

はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

↓ ↓ ↓

プロフィール

お問い合せ

 

【 PR 】

 

このブログが、おもしろそうだなと思っていただければ、ポチッとお願いします。

アプリを使うだけでお金がもらえるお小遣いサイト