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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day131 決まり文句
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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day121 品詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day121 品詞 There is ——– a one-year wait to get the brand-new vehicle which one of the famous manufacturers in Japan unveiled last month. 1 . approximate 2 . approximately 3 . approximated 4 . approximation 迷うとしたら、おそらく 1 . approximate、2 . approximately かなと思いますが、どうでしょう。 ここで有効な方法があります。 この文、空欄の部分がなくても普通に成り立ちますよね。 その場合、空欄には副詞が来ることが多いです。 文字通り「副」詞なので、なくても文は成り立ち、いわゆる文のある部分を補語的に修飾している、といった役割ですね。 ですので正解は、2 . approximately になります。 「approximate = 近づける、接近させる」「approximation = 接近、近似値」から「approximately = おおよそ、約」といった意味になります。 ちなみに、文中の「unveil」という単語は「un + veil」という成り立ちだと思いますが、「veil = ベールでおおう」を「un」という否定を表す接頭語で「ベールを剥がす、あからさまにする」 という意味に派生させたものと思われます。 uncommon、unusual などが代表例ですかね。 …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day126 仮定法過去
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どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、7作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 こういうの大好きです。 まさに名言! 救われる人もいるのではないでしょうか。 今回は少々、講義させていただきます。 sentence は「文」以外に「判決」という意味があります。 life sentence = 人生の判決 → 終身刑 a prisoner of your past = 過去の囚人 → 過去に囚われて自由に動けない 以上をもとに日本語にしてみると、 「過去にとらわれるな。あくまでそれは教訓であって、人生が終わったわけじゃない」 くらいでどうでしょうか。 それでは、次回のネタで☆ Related posts: 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14 英語で名言、哲学を味わう15
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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