TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day101 現在完了?過去完了?

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。     TOEIC Part5予想問題155 Day101 現在完了?過去完了?   Professor McDonald ——– chairperson of the department for 15 years before he started new business.   1 . had been 2 . have been 3 . was 4 . used to     「before」を挟んだふたつの文の時制を見ると、before の後は「he started new business」と、過去形です。   つまり「before + 過去の出来事 =その出来事よりも前の出来事」が before の前に来てますので、過去よりひとつ前の時制を表す過去完了を使います。   ですので正解は、1 . had been になります。   今回は「for 15 years before he started new business = 彼が新しいビジネスを始める前に15年間」とあるので、明らかに過去完了ということが分かるかと思います。When we got to the station, the train had …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day131 決まり文句

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 TOEIC Part5【実践】対策コンセプト | 英語をGETして人生ニコニコ! Making your life unforgettable.どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。     TOEIC Part5予想問題155 Day131 決まり文句   The new attraction “Harry Potter” attracted so many people to the Universal Studios Japan ——- the number of entering people in this year significantly increased.   1 . that 2 . so 3 . yet 4 . while     空欄の前の問題文を読むと、「ハリーポッターが多くの人々をUSJにひきつけた」となり、その後の文への理由となるので、空欄には 順接を表す接続詞「so」が入る。   こう考えた人がいるかもしれません。   あなたはどうでしたか?   いけそうですが、文法的にはいわゆる「so that構文」になり、正解は 1 . that になります。 「so…that~ =とても…なので~だ」の意味になり、「…」の部分に原因、「~」の部分に結果が来る、といった感じですね。皆さん知っている構文だとは思いますが、以外と見逃してしまうこともあるので、「so」が来たらとりあえず「後に that が来るかな?」と注意してみて下さい。     ちなみに、「significantly」ですが、「significant = 意味のある、重大な」という形容詞から「意味を持って、注目を浴びるくらい」というニュアンスになり、「非常に、とても」といった日本語訳になることが多いと思います。     TOEIC …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day121 品詞

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。     TOEIC Part5予想問題155 Day121 品詞   There is ——– a one-year wait to get the brand-new vehicle which one of the famous manufacturers in Japan unveiled last month.   1 . approximate  2 . approximately  3 . approximated  4 . approximation     迷うとしたら、おそらく 1 . approximate、2 . approximately かなと思いますが、どうでしょう。   ここで有効な方法があります。   この文、空欄の部分がなくても普通に成り立ちますよね。   その場合、空欄には副詞が来ることが多いです。 文字通り「副」詞なので、なくても文は成り立ち、いわゆる文のある部分を補語的に修飾している、といった役割ですね。   ですので正解は、2 . approximately になります。   「approximate = 近づける、接近させる」「approximation = 接近、近似値」から「approximately = おおよそ、約」といった意味になります。 ちなみに、文中の「unveil」という単語は「un + veil」という成り立ちだと思いますが、「veil = ベールでおおう」を「un」という否定を表す接頭語で「ベールを剥がす、あからさまにする」 という意味に派生させたものと思われます。   uncommon、unusual などが代表例ですかね。   …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day126 仮定法過去

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day126 仮定法過去   If other things had been equal, he ——– this offer.   1 . would accept  2 . accepted  3 . would have accepted  4 . had accepted     3日連続でこの文を解剖してます。   今回も一部を変えて仮定法の文にしました。   前回、「仮定法現在 = If + 主語 + 動詞の過去形, 主語 + would + 動詞の原形」というルールを学びました。   今回は「If other things had been equal,」 と、仮定法過去の形になってますので、後の文の動詞もそれに呼応して「would have + 動詞の過去分詞」が来ます。   ですので正解は、3 . would …

英語で名言、哲学を味わう7

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、7作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。     こういうの大好きです。 まさに名言! 救われる人もいるのではないでしょうか。   今回は少々、講義させていただきます。 sentence は「文」以外に「判決」という意味があります。 life sentence = 人生の判決 → 終身刑 a prisoner of your past = 過去の囚人 → 過去に囚われて自由に動けない 以上をもとに日本語にしてみると、 「過去にとらわれるな。あくまでそれは教訓であって、人生が終わったわけじゃない」 くらいでどうでしょうか。   それでは、次回のネタで☆   Related posts: 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14 英語で名言、哲学を味わう15

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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