TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day133 注意すべきルール

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day133 注意すべきルール   I saw a little girl and a couple of dogs ——- were running on the river bank.   1 . who 2 . whom 3 . which 4 . that     「先行詞に人と犬が来てるけど、who、which どっちを使えばいいの?」   そんなことは考えなかったですよね?   迷っても答えはないので、当然ですがこのような場合は「that」しか使えませんので、正解は 4 . that になります。   「迷ったらthatを入れとけば大丈夫」的に「that」はジョーカーのようにどんな場面でも使えます。   さて、今回は「thatしか使えない」までとはいきませんが「that がよく使われている、使いましょう」的なケースについて触れたいと思います。   まずは、問題文のような「先行詞が人とそれ以外のものの時」です。   これに関しては上記で解説したように、迷う人はいないのでは、、と思いますので問題ないでしょう。   では、次の文を見て下さい。 He is a man whom I saw at the party. 先行詞が人で、それが目的語になってますので関係代名詞「whom」を使ってますが、最近はこの「whom」はほとんど見なくなってますね。 「who、that、または何も入れない」といった場合がほとんどだと思います。 He is a man whom I saw at the party. He is a man that …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day79 助動詞

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   本日も5問解きました。 450/553問。あと103問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day79 助動詞   You ought ——– kept her waiting outside for so long.   1 . not to have 2 . to not have 3 . not having 4 .having   ought to というのは見たことがあると思いますが、should と同じ意味ですね。 ただ否定形にすると、ought to not ではなく ought not toとなります。ですので正解は、1 . not to have になります。TOEIC Part5対策ポイント:should not = ought not to     今回は ought to に加え、その後が過去形になっていて、ちょっとややこしい感じの響きになってますかね。   ought not to keep her waiting 彼女を待たせるべきではない。 ought not to have kept her waiting 彼女を待たせるべきではなかった。 …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day50 現在完了 or 過去完了

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155!   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ 本日も5問解きました。 260/553問。あと293問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。     TOEIC Part5 予想問題155 Day50 現在完了 or 過去完了     I ——– back and caught a train.   1 . have hurried 2 . hurried 3 . had hurried 4 . harry     よく出る時制の問題ですね。   and の後ろが過去形なので、過去形か過去完了形 2 . hurried、3 . had hurried のどちらかが入ります。   1 . have hurried の現在完了は入りません。 現在完了形は、あくまで have という現在形を使うことから、時制は現在になります。   よく、過去形とごっちゃになってる人がいますが、上記の解釈でクリアになったかと思います。     さて、2 . hurried、3 . had hurried のどちらかということですが、 過去完了形 (大過去) は、2つの動作の時間が明らかにずれているとき に使われます。   I had hurried back and caught a train. (だいぶ前に) 急いで戻ってきていて、その後電車に乗った。   とすると、なんか違和感ありませんか。   そもそも、「戻って来た」と「電車に乗った」という動作の間に明らかな時間差があったとしたら、急いで戻る必要がないですしね。   ですので今回は、「戻って来た」と「電車に乗った」のが、ほぼ同時ととらえてシンプルに過去形を並べる、ということで、正解は 2 . hurried になります。   TOEIC Part5対策ポイント:2つの動作に明らかな時間差があるときは「過去完了 = had 過去分詞」を使う。 …

英語で名言、哲学を味わう6

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、6作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1   さて今回シェアする名言はこちらです。   ちょっとぼやけてますが、この方の言葉を扱わないわけにはいかないでしょう。 いわゆる物理の法則みたいなものですので、難解に感じるかもしれませんが、心理学の世界でもよく言われてることですよね。 現実にある波長さえ合わせれば、望むことが実際に起こる。 「思考は現実化する」という言葉がありますが、それに近いことを表現してると個人的に思います。   「哲学ではなくて、物理学だ」と言ってますね。 今回のこの記事のタイトルは変えるべきだったか、、 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日 Day149 可算・不可算名詞を伴う語

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは?  このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5 予想問題155 Day149 可算・不可算名詞を伴う語     ——– of the workers in this office are going on a trip next weekends   1 . Quite 2 . Quite a few 3 . Quite a little 4 . Quite much     まず「Quite」は「かなり、非常に」という意味の 副詞 です。   副詞は、あなたもご存知のように、動詞、形容詞、他の副詞を修飾するものなので、本問のように「前置詞」の of の直前には来ません。 よって、1 . Quite は消えました。さて、今回の問題で注目すべきところは「Quite」ではなく、その後にある「 a few、a little、much」です。 a few →  後に「数えられる名詞 = 可算名詞」が続く。 a little、much → 後に「数えられない名詞 = 不可算名詞」が続く。     「——– of the workers」と、「複数形」になっていますね。   複数形で語尾に「s」が付くのは「数えられる名詞」ですので、正解は、2 . Quite a few になります。ちなみに、「quite a few ~ = …

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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