TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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関連記事

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day11 to不定詞 or 前置詞

どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net   本日も5問解きました。 65/553問。あと488問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5【実践】対策 Day11 to不定詞 or 前置詞     I am not accustomed to ——– treated like a princess.   1 . be  2 . being 3 . have been 4 . have had   「to否定詞の後は動詞の原形が来るので、2 . being はないな。」   あなたがもしそう思ったなら、こちらを参照していただければと思います。 http://notrynolife.net/2019/08/03/toeic-part5-day5/     TOEICでは、こういった「問い」が結構あります。   いわゆる「ひっかけ問題」ですね。   「なんでこんな問題にひっかかったんやろう?」   あなたは間違ってはいません。 試験が終わって後から冷静に見れば、そう感じた経験があるのではないでしょうか。 とりわけTOEICという試験は、Reading に関しては かなりの速さでこなすスキルが要求されています。 それを知っている人が、時間に追われている中、馴染みのある to否定詞 を瞬間的に選んでも、なんの不思議もないでしょう。 大丈夫です。 この記事を読んでるあなたは、次に同様の問題に当たった時に、冷静に対処できます。 私が今話してることが頭に浮かんでるはずなので。(希望的観測)   本問の「to」は、to否定詞ではなく、前置詞の「to」になりますので、次に続くのは名詞か、動詞を名詞にした動名詞になります。 ですので、正解は 2 . being になります。 よく見る表現に、looking forward to seeing you. というのがありますね。 ちなみに同じ意味で、「be (get) used to ~ing」 …

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日Day73 動詞の時制

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   本日も5問解きました。 420/553問。あと133問です。 https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day73 動詞の時制   He is said to ——– a famous actor when he was young.   1 . be 2 . was 3 . have been 4 . had been     よくある時制の問題ですね。 文の時制を見てみると、He is said to、when he was young と、ふたつの時制が現れています。   「He is said to  ~ = 彼は~だと言われている」という構文ですので、「~」の部分の時制を一致させればいいわけですね。   つまり「to ——–」の部分が過去になるわけですが、to不定詞に続くのは動詞の原形ですので、正解は3 . have been になります。   TOEIC Part5対策ポイント: be said to be ~ = ~だと言われている be said to have ~ = ~だったと言われている     キリンの午後の紅茶か何かのラベルに、   Taking afternoon tea is a unique custom that (which?) is …

TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day14 分詞構文

どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   本日も5問解きました。 80/553問。あと473問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。       TOEIC Part5 予想問題155 Day14 分詞構文   ——— interested in Korea, she likes watching Korean movies. 1 . Being 2 . Been 3 . Be 4 . Have Been   TOEICの文法講座らしくなってきましたねぇ。 「待ってました~、分詞構文!」   違いました。。? ただ、ちょっとのルールさえ押さえれば、恐るるに足らず ですので大丈夫ですよ~ 「 ——-,  ——- 」 という形の文で、前後の節の主語が同じ場合、片方はその主語を省力でき、動詞が動名詞になる、というのが基本ルールです。   TOEIC Part5対策ポイント:主語を外した節は、いきなり動名詞から始める。 ということで、唯一の動名詞 1 . Being が正解になります。 私なら「Having been」なんかを選択肢に混ぜたいですね。   主語を省略しない場合は、 Since (Because) she is interested in Korea, she likes watching Korean movies.  という形になります。 「Since (Because)」 の部分は、文脈に応じて考えることになりますが、「Because、When、If、Before、After」といった接続詞が来ることが多いですね。   なお、ポイントのひとつに、ふたつの動詞の時制を合わせる があります。 今回の文では、likes に合わせて is 、その動名詞が Being という具合です。 もし動詞が「liked」だったら、対応する動詞が「was」になるのですが、現代英語では「wasing」という便利なアイテムがないので、過去時制を表す「Having been」 が登場するというわけですね。  訳: 韓国に興味があるので、彼女は韓国映画を見るのが好きです。   本日もありがとうございました。   それでは、明日のレッスンで! …

「渡邊楽 テレグラムICO」に実際に登録して、本物か詐欺かを検証しますシリーズ その4

どうも、コウです。 ICO検証シリーズも「その4」を向かえましたが、今ひとつ言えることがあります。 おそらく詐欺案件じゃないかと。 理由は簡単です。 LINEのメッセージの量が 半端ない ということです。 「その3」まで、全てそのまま添付してきましたので一目瞭然だとは思いますが、普通に考えて、毎日尋常じゃない長いメッセージをそこまで頻繁に送ってくることはないでしょう。 詐欺ではなく正当な案件であった場合、そこまで必死に紹介する必要もないですよね。 「どうしてもお金を送金させたい!」という異常なまでの思い、鼻息が伝わりまくりなのは、私だけでしょうか。   前回の投稿から4日経ちました。 その間に37, 8 通のメッセージが届いてます。多すぎて正確に数えるのが面倒になるほどの量です。。 「この現象について、あなたはどう思いますか。」 というか、詐欺を仕掛ける方も「さすがにここまでしつこいと怪しまれる」という思考は働かないの?? って、正直思ってしまいますよね。   予定では、すべてのメッセージをありのままにシェアするつもりでしたが、さすがに38通のメッセージの添付作業は苦行になってしまいますので、何個か適当にピックアップして添付させていただきます。 だんだんと「本性を現し始めたな」というのが伺える文言も随所に見受けられますね。 それでは、ご覧下さい。 1000万円買う人、いるのかね? よくも、まぁここまで、、という感じですね。笑)   そろそろ垂れ流され状態を続けるのも疲れてきたので、こちらからあるメッセージを送ってみようかと思います。 ちょっと辛辣なストレートな内容になるかと思いますが、その反応いかんで「詐欺案件確定」ということになるかもしれませんね。   追伸 日本、ワールドカップ初戦勝利!やったぜ~! 同じ人間同士、何が起こるか分からない。 次も楽しみに期待しましょう!   No related posts.

ブログの記事の書き方は? コツはある心理学的手法だった!

どうも、コウです。 この記事を読んでいると言う事は、あなたはブログの記事の書き方について何かしらの興味があると言う事ですね。 ・どうやってキーワードを選べばいいのか・どれぐらいの長さの記事を書けばいいのか・レイアウト、文章の装飾、文字の大きさなどはどうするか などなど、チェックポイントがいくつかあります。 「そういうのはいいから、実際に文章を書いていく時、どうやって書いていけばいいかコツを教えてよ。」 そう思ったかもしれません。 そうですね。 ブログの記事に入れるタイトル、キーワードなどを決めた後、「よし、これから書いていくぞ!」って言う時、なかなか手が動かないというのが現実かもしれませんね。 そんな人のために、1つの書き方のコツと言うものをお話していきたいと思います。 これを身に付ければ、もう文章を書くときに困る事はありません。 ブログの記事の作成に使えるPREP法 PREP法を聞いたことがあるでしょうか。 Point       結論 Reason    理由 Example  具体例 Point       結論 最後に来る2つ目の結論は、1番目の結論で話したことを言葉を変えて補足、強調するといった具合です。 文章の書き方にはいろいろなものがあると思いますが、あなたが学びたいのはブログの記事の書き方。 そして書いた記事を、1人でも多くの読者に最後まで読んでもらいたい。 そう思っていますよね? そのために有効なのがこのPREP法です。 では、なぜこの法則が有効なのか見ていきましょう。   ブログ記事の作成に使えるPREP法が心理学的に有効な理由 見たところ、とりわけ驚くような方法を使っているようには見えないこの法則。 実は心理学的効果を狙って作られた手法なのです。 先程も言いましたが、ブログに記事を書いても読んでもらえなければ意味がありません。 読んでもらうためにはブログ記事の初めの部分で、読者に興味を持ってもらう必要があります。 つまり最初にしっかりと「言いたいこと=結論」を言うわけです。 人間というのは、早く結果が知りたい生き物なんですね。 ですからまず出だしで、その欲求を満たしてあげるわけです。 で、ひとまず心理的に安心したところで、次に「その結論、ほんとに合ってんのかな?」 こうなるわけです。 ここで来るのが2番目の「理由」になります。 理由の説明だけでもいいのですが、より説得力を持たせるために3番目でやることは、その結論を後押しするような「具体例」について述べることです。 なかなか万人に分かりやすい例と言うのは難しいかもしれませんが、なるべく納得しやすいものが良いでしょう。 先に述べた「理由」をより強固なものにするために、ここをしっかりと入れるのがコツです。 最後に「結論」を強調しておきます。 「2、3番目で説明したように、1番目が成り立ちますよ」と言う具合ですかね。 これで完成! 非常にシンプルですよね。 では、私たちも実際に、PREP法3番目の具体例について見ていきましょう。 ブログ記事の作成に使えるPREP法の具体例 「リスニングができなければ英会話はできない」というトピックがあったとします。 PREP法で説き下すと、このようになります。 Point リスニングができないと英会話は上手くなりません。 Reason 「リスニング=聞いている事」がわからなければ答えようがないからです。 つまり会話になりません。 Example 「Do you have time tonight?」→ 「 Four dollars.」「今晩時間がありますか?」と聞かれて「400円です」では、相手もびっくりですね。 「え? 400円出したら時間作ってくれるって意味かな?」て思ってくる相手だったら、ラッキーですねが、そんな聖人君子はいません。Point 今見た例のように、最低限のリスニングができないと会話が成り立たなくなります。 というわけで、英会話が上手くなりたいと思ってる人は、まずはリスニング力をあげましょう。スピーキングに関してはその後でも遅くはありません。^^ 以上、当たり前すぎる例ですが、基本的な筋はこういった感じになります。 【PR】現金1万円か仮想通貨リップル1万円分がもらえる!           https://jisedai.me/alpcr/?a10=NNV2m ブログ記事の作成のコツは心理学的手法にあった いかがでしたでしょうか。 とても簡単だと思いませんか? 気づいてないだけで、日常生活の中でも所々で使われている法則かもしれませんね。 「あいつ、人を説得するのうまいよなぁ、、」 もしかしたら、意識的にPREP法を使ってたりして。。 別に、この法則でなければダメだと言ってるわけではないですよ。 ブログの記事は読まれないと意味がありません。 自分が好きなことを好きなように書いても、読者に響かなければ途中でサヨナラされてしまいます。 読者にスムーズに話を最後まで読んでもらえるようなブログ記事の書き方 心理学的に人に訴えるPREP法には、そのコツがちりばめられてるのです。 今あなたが読んでいるこの記事も、PREP法で書いたものです。 少しは納得していただけたでしょうか。笑) 慣れれば、タイトル、見出し、キーワードさえ決めてしまえば、比較的スムーズに記事を書き進めていくことができるようになります。 何事もコツさえ掴めば楽なもんです! 最後までお読みいただきありがとうございました。 あなたが記事を書くのが以前よりも楽になった、そう思える日がすぐ来ることを祈ってます。 人気ブログランキング いつも応援して頂き、ありがとうございます。 No related posts.

管理人について

  •          【 このブログを書いている人

 

はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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