初めまして、コウです。
メインは英語学習ですが、「人生を楽しむ!」というテーマで、いろんなジャンルをちりばめながらブログを書いていこうと思ってます。
よろしくお願いします。
私について
それでは簡単に、私について話していきたいと思います。
京都在住ですが、出身はうどん県こと、香川県高松市
「こんな値段でいいの?」っていう安さでおいしいうどんが食べられます。
特技: 人を笑わせること。独特な発想力(たぶん、、)
弱点: 自転車で走ってるとき、やや運転が荒い。 気持ちいいので、二度寝をよくする。
好きな食べ物: から揚げ ポテト&マカロニサラダ パスタ ラーメンなど
趣味: お酒(人並み程度) 外国人観光客に観光案内
夢: これだけ世界中から観光客が来ているすばらしい街、京都で、悠々自適に自由に暮らすこと。
10数年ほど、昼間は京都に訪れる世界中からの観光客相手のゲストハウスで接客業、夜は英会話学校で講師をしています。
昼夜バリバリやってましたが、さすがにハードだったので、現在は昼間の仕事量は減らして、多少時間と気持ちにゆとりを持たせています。
あ、そういえば家庭教師で英・数を指導してたこともありましたね。
大学進学で京都に来て以来、気づけばもう20年以上。
歳を感じさせます。。^^;
学生時代にカナダ、オーストラリアに留学したり、大学に来る留学生らと絡んだりと、貴重な経験をさせてもらいました。
卒業後は就職はせずに、アメリカのテキサス州の高校で日本語教師のインターンをやることに。
なかなかレアなところで、文化の差を感じましたね。
時間の流れがゆ~~っくり~!
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ある意味、日本人には珍しいタフさも身につけさせてもらった土地であることは間違いありません。
ワーキングホリデーでカナダのバンクーバーに住んでたこともありました。
その際に、北極圏の町でオーロラのツアーガイドもさせてもらいました。これはなかなかできない面白い、かつ激しい体験でしたね~
帰国後は、京都のゲストハウスで外国人、日本人観光客を相手に仕事をさせていただき、昼間はゲストハウス、夜は英会話学校と、忙しくも充実した日々を過ごさせていただきました。
ブログの記事を見ていただければ分かるかと思いますが、アフィリエイト、仮想通貨などとともに、他愛のない京都情報、雑記なども綴っています。
せっかく仕事で語学を使ってるので、そちらメインの内容に変えていこうと思ってます。
あ、「訳ありで(TOEIC)900点持ってます」で、ここに来たんですよね?
お待たせして、すいません。
8年前(2019.7月現在)に初めて公式のTOEICを受けてみました。
訳あって前日寝るのが遅くなり、当日朝、目覚ましにと濃い目のコーヒーをかなり飲んで会場に行きました。
勘のいいあなたなら、この先の話は予想できますよね。
初めて買ったそのボトルコーヒーの利尿作用が半端なかった、、、
試験開始からしばらくして、「膀胱に水分溜まってきてる、、」
クリアに感じました。
リスニングセクションが終わり、リーディングに向きあってるとき、「クリア感」が「クリアラー感」にアップ ↑
あなたがTOEICを受けたことがあるなら痛いほど分かると思いますが、問題量、半端ないですよね。
文字通り、最後の数秒までマークシートと格闘してる受験者がほとんど、というのが試験会場の風景でしょう。
そうです。
「トイレに行こう」という選択肢は、最後の選択肢なのです。
少なくとも、その時の私にとっては、、
結果的には、「クリアラーになる前に行ってれば良かった。」という結論になりますが、こればかりは結果論ですからね~
「生理現象を我慢しながら、母国語でない言語を恐ろしいスピードで読み解くのはほんと大変なことなんだぁ。」
人生で初めて悟り、100人くらいの人がいるだろう会場でひとり挙手し、沈黙の中、席を立つ権利を得るに至りました。
母校のRMK大学だったのですが、なぜか目指すところが徒歩ではそこそこの秒数を強いられる場所に設置されているという、、
「走ればいいじゃん。」
足音は出せないんですよぉ、、試験中ですので。
廊下で待機している監視員の目がそう言ってました。
仕方なく、やった記憶のない競歩を駆使して、遠い遠い校舎の角の目的地にたどり着き、用を足すことに成功しました。
「そんな時に限って、滝のように止まらなかったんじゃ?」
想像におまかせします。
帰路も当然競歩を使わざるを得ず、自分のマークシートの前に帰ってきた時には、
「TOEIC受験にとってはかなりの時間がロスされていた。」
という現実と対峙したことを記憶してます。
今述べたことは、予定外のことでした。
予定では、
「集中して自分の持っている力をそこそこ出しきって、できれば軽く見直しといった作業をする。」
でした。
なんとか、200問全ての ◯を ●にすることはかないましたが、時間不足で適当にぬりつぶした、という箇所がけっこうあったと記憶してます。
以上、実際に起きたことを描写させていただきました。
トイレを我慢しながらリスニングやって、時間ロスしてリーディング。
「あぁ~、初めてのTOEIC、運がなかったなぁ、、」
で、その結果が900点だった、ということです。
自分的にはボロボロな感じだったので、ちょっと以外でしたね~
長くなってるのでそろそろ終わりにしますが、あれから8年、働いてる英会話学校のTOEIC受講の生徒さんは途絶えるところを知りません。
あれ以来一度もテストは受けてませんが、今受けると「満点取れるのでは?」という感覚を覚えます。
ちょっとだけ自慢していいですか? 汗)
公式問題集のリーディングセクションを2度ほど解いてみました。
「訳あり900点」を取ったときのスコアが低い方だったリーディングで、495点/60分という結果になりました。(2019.6月現在)
当時はトイレ休憩も含め、制限時間の75分目いっぱい使ってなんとか100問マークし終え、435点/75分だったので、自分でもちょっと驚いてます。
8年という年月もあると思いますが、体調が普通の状態で受ければ、いけるのかなぁ、と。
自分でも知らない内に、長年教えてる間にスキルが身についてたんですかねぇ。
公式テストを受けた訳ではないですが、参考までに。
TOEIC対策に関して、なにかしらのスキル、テクニックなどは持ってると思いますので、ブログ内で紹介していきたいと思います。
ちなみに、私は英検も教えてますので、そちら系のトピックにも触れるかと思います。
「何級ですか?」
英検は受けたことありません。
それでも、生徒さんが絶えず来てくれて、2級を取って英検卒業(この後TOEFL Jr. へ )してくれてますので、たぶん問題ない。ということにしといて下さい。
このブログで私がしたいこと
人生経験はそこそこあると思います。
いままで+現在進行形の自分の経験、学んできたことを、世の中の人たちにシェアしたい、還元したい、そう思ってます。。
これを読んでいるあなたは、英語を身に付けたい、京都が好き、はたまたこれから熱くなる仮想通貨(暗号資産)に興味がある、ということですよね。
メインは英語学習でいこうと考えてますが、他のカテゴリーに関する記事も随時更新していきたいと思ってます。
英語を身に付けたいと思ってる方は、楽しみながら、コツコツと歩いていきましょう。
気づいたら、めっちゃ高いところまで登ってた!ということになるかも?