エポホワイティア3
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TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日
TOEICの文法問題対策がメインですが、お得なモニター情報、京都情報、仮想通貨などもやってます☆
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TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day130 副詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day130 副詞 It is difficult to find ——– skilled and qualified candidates without investing much time and money. 1 .strongly 2 .suitably 3 .weakly 4 .surprisingly 定番の副詞問題ですね。 修飾している直後の部分を見ると、「skilled and qualified candidates = スキルがあって適正を持った人材、候補者」といった意味になってます。 「~なスキルと適正を持った」の「~な」の部分ですが、選択肢の中には迷ってしまうものがあるように個人的には思いますが、どうでしたか? 3 .weakly 以外はどれも意味は通じると思いますが、1 .strongly はややおかしい感じになりますね。 2 .suitably、4 .surprisingly が残りましたが、「surprisingly = 驚くほど」は「skilled」は修飾できても「surprisingly qualified = 驚くほど適正を持った?」となり、おかしな響きになりますよね。 正解は、「ぴったり合う、うまく」という意味の 2 .suitably になります。 ちなみに、「candidate」と同じように使われる単語に「applicant」がありますね。 どちらも「応募者、志願者、候補者」といった意味のTOEIC頻出単語です。 TOEIC Part5対策ポイント:副詞は、それが修飾する形容詞との関わり合いを吟味して選択するしかない。 訳:たくさんの時間とお金を投資せずに、適切なスキルと適正をそなえた候補者を見つけるのは難しい。 本日もありがとうございました。 それでは、明日のレッスンで! お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ 人気ブログランキング …
TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day144 自動詞 or 他動詞
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 ! 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/ このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5予想問題155 Day144 自動詞 or 他動詞 He is ——– that he is in the right. 1 . believed 2 . believing 3 . convincing 4 . convinced う~ん、、パッとは片づけられないような問題ですね。 え、「すぐに分かった?」 もしそうなら、あなたはこのブログに来る必要はないレベルに達してますね。笑) 「believe」から見ていきましょう。 「believe」 は「動作動詞」ではなく、いわゆる「状態動詞」なので「進行形」にできません。 「今、信じているところです」っていうのはおかしいですよね。 同様な単語に、like、love、know、see などがあるかと思います。 さらに、「is believed = 信じられる 」としてしまうと、「that he is in the right = 彼は正しいということ」と、つながらないのでアウトです。 次に「convince」を見てみましょう。 この単語は「~を納得させる、確信させる」という辞書でよく見る他動詞なので、直後に人が来ないとダメです。 「確信する」という意味にしたければ「be convinced」としなければなりません。 ですので正解は、4 . convinced になります。 TOEIC Part5対策ポイント: be convinced ~ = ~ということを確信している、思い込んでいる …
どうも、コウです。 あなたは、名言、哲学、珠玉の思考といったものが好きですか? インターネット上に溢れている様々な言葉たち。 SNS、とりわけ私の場合、facebookでおもしろいのをよく見ます。 英語学習のブログを書いてるので、英語で表現された名言、哲学、またはユーモアのあるストーリーなどを紹介していきたいと思います。 思想的なものも入りますが、私個人のものではありません。 単純に私の琴線に触れた英語表現、機知に富んだユーモア、哲学的なものをアップしていこうと思います。 TOEIC Part5 の予想問題を155題解説した TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155日とは違って、基本的に文法解釈、日本語訳はありません。(気が向いたら多少するかもしれませんが、、) シンプルに言葉の響き、秘められた哲学、思想などを感じていただければと思います。 気の向いたときに、不定期に更新していく予定です。 もし、気になることがあればコメント欄でお伝えいただければ、お答えできる範囲で対応したいと思います。 さて、今日「おもしろいな!」と思ったのはこちらです。 いかがでしたか? 私見を言わせてもらえれば、今回のピースは見る人によって感じ方が大きく違ってくる内容かと思います。 これを作った人と馬が合いそう。 私はそう感じました。 それでは、次回のネタで☆ Related posts: 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13 英語で名言、哲学を味わう14
どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、9作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。 文字が小さいですが、最後まで読んでいただけましたか? ネルソン・マンデラ という人に関しては語る必要はないでしょう。 傑物とは思ってましたが、こんな逸話があったとは! 実話であることを祈ってます。 マンデラの返しの言葉が機知に富みすぎていて「ホントの話なの?」って疑ってしまうからです。 彼を受け持った先生が「いろんな意味で」気の毒ですね。 Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13
TOEIC Part5 予想問題155 毎日2分 x 155日Day15 比較級
どうも、コウです。 Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。 今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 「TOEIC Part5 予想問題155」とは? | TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私… notrynolife.net 本日も5問解きました。 85/553問。あと468問です。(あと、、?) https://kakomonn.com/TOEIC/pt/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。 TOEIC Part5 予想問題155 Day15 比較級 Surprisingly he paid no ——– than 10,000 yen for breakfast. 1 . less 2 . more 3 . later 4 . higher まず「10,000 yen for breakfast」に注目してください。 言われなくても、注目してしまいますよね。。 「朝食に1万円」と来ると、一般人的には「朝食に1万円も払った」となりますよね。 「less than ~ = ~より少ない」を「no」で打ち消すと「~より少なくない」からちょっと飛んで、「かなりの量」という意味になるようです。 ですので、正解は 1 . less になります。 同様に「no more than ~」 は「~ しか」という意味になります。 ちなみに、「no later than ~」 という表現も見ますが、これは「 ~よりも前に」といった意味になります。 Please come here no later than …
管理人について
はじめまして、京都大好き人間のコウです。
昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。
現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。
時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。
カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。
形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。
「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」
どうでしょう。
判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。
「訳あり」で900点持ってます。
ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。
今受けたらどのくらい取れるかな~
「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】
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