TOEIC Part5 予想問題+解説 毎日2分 x 155日

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関連記事

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day128 差がつくイディオム

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !   今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day128 差がつくイディオム   The boy has an alibi, so, he ——– been there.   1 . would have 2 . should have 3 . cannot have 4 . might have     まずは文脈を見てみましょう。   「その子はアリバイがあるので、そこに~だ。」といった感じになりますね。   選択肢を見なくても、「そこにいたはずがない」といったニュアンスの言葉がはまると、直感的に分かると思います。   正解は、3 . cannot have になります。   もちろん「can`t have」でもOKですよ。笑)     それぞれの選択肢を入れて見ていきましょう。   he would have been there.    そこにいただろう。 he should have been there.   そこにいたはずだ。or そこにいるべきだった。 he might have been there.     そこにいたかもしれない。   「should have」は文脈によって2つの意味を取りうるので注意が必要です。   他にも「must have ~ = ~したに違いない」「needn`t have ~ …

英語で名言、哲学を味わう9

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、9作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。   文字が小さいですが、最後まで読んでいただけましたか? ネルソン・マンデラ という人に関しては語る必要はないでしょう。 傑物とは思ってましたが、こんな逸話があったとは! 実話であることを祈ってます。 マンデラの返しの言葉が機知に富みすぎていて「ホントの話なの?」って疑ってしまうからです。 彼を受け持った先生が「いろんな意味で」気の毒ですね。     Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13

英検

「え、これで合格?」 ここ数年の英検合格基準の変化

どうも、コウです。 その世界の人なら当然お気付きだとは思いますが、数年前から英検の合格基準が変わったように感じます。 いや、変わりましたね。 以前は、「問題数の6割以上の正答で合格」というのが基準でしたが、最近はやや違った採点方式を取ってるのでは?と思えます。 いや取ってるでしょう。 簡単に言うと評価対象は、読解、リスニング、英作文 の3技能です。 私が勤務している英会話教室でも、毎回多くの生徒さんが英検を受験しますが、数日前に結果発表された最新のデータを見ると、ある傾向が見えてきました。 「3級以上の合格者の共通点=英作文の点数が高い」 近年、従来のリーディング、リスニングに加え、3級以上の受験者には、一定の文字数の英作文が課せられることになりました。 これからの国際化社会において、主張する力を養うため といった文科省の方針によると思われますが、「今のところ」この英作文重視の傾向があるように感じざるを得ません。 合格者の正答箇所の内訳を見ると、リーディングが50%未満でも、英作文が80%ほどあれば通ってるんです。 リーディングが40%台で、リスニング、英作文が70%台の子も合格でした。 トータルで60%以上という、従来の基準と同じと言えばそうですが、英作文の比重が高いのでは?と感じてる指導者は多いのではないかと思います。 そうなると、従来かなり力を入れてきた語彙、長文読解といったリーディングパートはそこそこにしといて、より重視される英作文に力を入れた方がいいのでは?と思わざるを得ないといったところが、実感になります。 表現力はもちろん大事だと思いますが、読解力をおろそかにはできないでしょう。 賛同していただける方がいることを信じてます。 ここで、個人的な意見を言わせてもらえれば、リーディングが60%以下での合格というのは、、というのが正直なところです。 これは感じてる人もいるかもしれませんが、そもそも60%という基準がどうかな、、と。 50%は実力で解いて(=半分は分かったけど)、あとの10%は勘で塗りつぶしたら合ってて通った! ラッキ~!! といったことも実際に多々起こっています。 それで、「私は英検2級を持ってます。」 すみません。。 私は堂々と言うことはできないと思います。 もちろん、英検協会、文科省なりに根拠、理由といったものがあるのだとは思いますが、私と同じような立場の講師の人たちで、同じように考えている方もいるのでは、と思います。 ことわっておきますが、英検協会、文科省を批判してるわけではありません。 世間には分からない事由というものがあるのは理解してるつもりですが、近年の極端にも思えるような基準の変化といったものに対して、率直に感じてることを正直に述べただけです。 言葉足らずで誤解を招くような描写もあるかもしれませんが、私が現在感じてる正直な気持ちを吐露させてもらいました。 これからの時代、国境がますます薄くなりゆくであろう状況で、世界の共通語である英語という言語の存在感を無視できないことは間違いないと言っていいでしょう。 次世代を担う人材育成を見据えて、関係機関に携わる方々の苦労、努力といったものが常に伝わってくる毎日。 そんな日々が当たり前になるんでしょうね。 一個人の思いを長々と聞いていただき、恐縮でした。 ありがとうございました☆ 最後に、、 最近見つけた 「けっこうすごいんじゃないか!」 って思ったアイテムをシェアさせていただきたいと思います。 英会話学校で17年間教えてますが、ここまでのものはなかなか見られないんじゃ?って思いました。 内容の濃さが半端ない! 無料で提供してもらえるものもあります。 私も毎日届くそのメルマガで勉強させてもらってます。 教師の立場ではありますが、まだまだ知らないことばかりだなぁ、、って思わせてくれるような、ツボをついたような内容のメールが届くので、日々精進させえてもらってる感じです。 「お金を払ってでも、もっと貪欲に勉強したい?」 そんなあなたにも、もちろん素晴らしいサービスがあります。 「この内容でこの価格でいいの?」っていうようなものです。 とりあえず、無料で購読できるので、軽く見てみても全然いいと思いますよ☆ http://www.fruitfulenglish.com/cgi-bin/affiliate/af.cgi?350852 No related posts.

英語で名言、哲学を味わう8

どうも、コウです。 「英語で名言、哲学を味わう」シリーズ、8作目です。 何のことか分からなければ2分ほど時間をいただき、こちらをどうぞ。↓↓ 英語で名言、哲学を味わう1さて今回シェアする名言はこちらです。     う~ん! 地味だけど、含蓄のある言葉ですねぇ~ 「枝が折れたらどうしよう、なんて考える鳥なんていない。自分の翼があるので、何も心配することはない。」 といった意味ですね。 自分に自信のある人は、どんな状況であろうが変わらない、どっしりしてる。 ということですね。 私もしっかりとした翼を身に付けたいと思います。   Related posts: 英語で名言、哲学を味わう5 英語で名言、哲学を味わう6 英語で名言、哲学を味わう12 英語で名言、哲学を味わう13

TOEIC Part5予想問題155 毎日2分 x 155 Day130 副詞

どうも、コウです。   Welcome to コウ`s TOEIC Part5 予想問題155 !     今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。   今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。 http://notrynolife.net/2019/07/28/toeic-part5-concept/   このシリーズを始めてからの3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。 https://kakomonn.com/TOEIC/srd/15005/ 出典元サイト それでは今日のレッスンを始めましょう。   TOEIC Part5予想問題155 Day130 副詞   It is difficult to find ——– skilled and qualified candidates without investing much time and money.   1 .strongly 2 .suitably 3 .weakly 4 .surprisingly     定番の副詞問題ですね。   修飾している直後の部分を見ると、「skilled and qualified candidates = スキルがあって適正を持った人材、候補者」といった意味になってます。   「~なスキルと適正を持った」の「~な」の部分ですが、選択肢の中には迷ってしまうものがあるように個人的には思いますが、どうでしたか?   3 .weakly 以外はどれも意味は通じると思いますが、1 .strongly はややおかしい感じになりますね。   2 .suitably、4 .surprisingly が残りましたが、「surprisingly = 驚くほど」は「skilled」は修飾できても「surprisingly qualified = 驚くほど適正を持った?」となり、おかしな響きになりますよね。   正解は、「ぴったり合う、うまく」という意味の 2 .suitably になります。     ちなみに、「candidate」と同じように使われる単語に「applicant」がありますね。 どちらも「応募者、志願者、候補者」といった意味のTOEIC頻出単語です。     TOEIC Part5対策ポイント:副詞は、それが修飾する形容詞との関わり合いを吟味して選択するしかない。     訳:たくさんの時間とお金を投資せずに、適切なスキルと適正をそなえた候補者を見つけるのは難しい。     本日もありがとうございました。   それでは、明日のレッスンで!     お役に立てたなら、ポチッとお願いできればうれしいです☆ 人気ブログランキング …

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はじめまして、京都大好き人間のコウです。

昼間は外国人観光客相手のゲストハウス、夜は英会話学校で講師、というなかなハードな日常を1年前くらいまでやってました。

現在、昼間の仕事は時間を減らして、日々に少し余裕を持たしてます。

時間ができたので、これからこのブログを英語学習メインのものにしていこうと思ってます。

カテゴリーの TOEIC 英語関係 のところに記事をあげてます。

形がそこそこ整ってきたらメルマガもやろと思ってますが、英語学習メインでやっていきます。

「ん? 英語学習のブログを運営するんなら、英語できるんよね?」

どうでしょう。

判定基準がいろいろあるかと思いますが、昨今の分かりやすいものでいうと、TOEICですかね。

「訳あり」で900点持ってます。

ちなみに、TOEFL PBT は学生の時に受けて590点でした。

今受けたらどのくらい取れるかな~

「訳あり」 が気になる方は、こちらのプロフィールを ♪【PR】

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