どうも、コウです。
個人的には今年一番の取引所だと期待しているDX.Exchange。
最大の特徴として上げられるのが、取引所のシステムに、世界3位の取引高を誇る証券市場「ナスダック」の技術を使用しているところですかね。
https://dx.exchange/ja/?dx_cid=101
DX.Exchangeのユニークな特徴
現在、アルトコイン(ビットコイン以外のコイン)を購入する際は、一部の主要コインを除き、ほとんどの方が海外取引所で購入されてると思います。
- 国内取引所で日本円をビットコインまたはイーサリアムなどに交換
- それらを海外取引所に送金
- 送金先の海外取引所でアルトコインを購入。
あなたが仮想通貨の取り引きをしているなら、おそらくこういった流れでアルトコインを購入していると思います。
つまり今の法定通貨(日本円、ドルなど)からアルトコインを購入するには、
法定通貨 ⇒ ビットコイン、イーサリアムなど ⇒ アルトコイン
といったような流れでしかできません。
DX.Exchangeでは、こんな面倒な流れはなく、その場ですべてが完結します。
つまり、法定通貨 ⇒ アルトコイン
という風に、DX.Exchange 1つの取引所でできるようになるわけです。
これって、めっちゃ便利じゃないですか~
取扱い法定通貨の詳細は確定してませんが、円、ドル、ユーロなどといった世界の主要通貨は扱われるのではないかと思われます。
DX.Exchangeに口座開設すべき理由
DX.Exchange には、他の取引所にはない画期的なしくみがあります。
私が個人的に「いい!」と思ったのは、DX.Exchange での取引高に応じて、その手数料がDXトークンの価格に反映される(=権利収入) ところです。
取引高に応じてその手数料がトークン価格に反映されるため、取引高が増えれば増えるほどトークン価格が上がっていくというしくみです。
「これってすごくないですか?」
今まで何も反映されなかったものが、毎回反映されるわけですよ。
DXトークンに出来高があるということで、トークンの価格は保証される、といった感じですよね。
DX.Exchangeの現状
もしかしたら、あなたもDX.Exchange のオープン時期について聞いたことがあるかもしれませんが、昨今の仮想通貨市場の冷え込みという理由により、予定よりも遅れているといったのが現状でしたが、こないだ1月7日にソフトローンチという形でオープンしました。
ソフトローンチというのは、まだこれからいろいろとメンテナンスなどが必要ですが、とりあえずオープンしました、といったところでしょうか。
元々、昨年夏に上場と言ってましたので、さすがにこれ以上の延期はできないと、運営側も思ったのかもしれません。
公式テレグラムによると、プレセールで購入したDXトークン(DXCash)は、取引所オープンから30日以内に配られるそうです。
このDX.Exchange が今までのものと一線を画してると思えるところが、この記事を最初に書いた2018年11月の時点で、取引所の事前登録者が50万人を超えていた ということです。
後で触れますが、英語版テレグラム登録者数は、これを書いている1月9日の時点で9万人近くです。
注目度の大きさがわかりますよね。
ただ、DX.Exchangeとは言え、現在の仮想通貨市場の地合いの悪さを考慮して、DXトークンの配布時期を考えているのでしょう。
昨今よく見られるようにICOで配布したトークンの暴落を招きかねないので、運営側も慎重になっているのかと思います。
上場した途端、一斉にトークンの売りが起こり、トークン保有者、運営側双方にとって悲惨な結果になったプロジェクトが去年は多かったですからね。
昨年は特に、トークンのICO価格割れで痛い目にあっている投資家はたくさんいたと思います。
いずれにしても、将来的には期待高なトークン、取引所ですので、トークン配布後に価格が爆上げしてから「登録しておけばよかった。。」と後悔しないよう、忘れないうちに口座開設をしておくことをお勧めします。
https://dx.exchange/ja/?dx_cid=101
DX.Exchangeのユニークな特徴
情報収集の手段としては、公式ツイッター、フェイスブックなどもありますが、私が個人的に一番見やすく、かつ、生の情報を得やすい と感じてるのが、テレグラム(Telegram) という媒体です。
私は日本語、英語両方のグループに入っていて、日々、DXトークンホルダーたちのつぶやき、情報などを垣間見てます。
日本語版テレグラム
https://t.me/dxdotexchange_Japanese
Telegram in English
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、熱い情報など入りましたら、シェアしたいと思います。