どうも、コウです。
Welcome to コウ`s TOEIC Part5【実践】対策!
今日もあなたの英語レベルを上げるお手伝いをしていきたいと思います。
今回初めてここに来る方は、1分だけお時間をいただき、こちらをご覧ください。
どうも、コウです。 ネットで検索するとTOEICの勉強法は鬼のようにたくさん出てきますね。 全てを見たわけではないですが (ってか、全ては見れません) 、方法論を詳しく説明してるサイトがほとんどだと思います。 そこで、私…
この3か月間で触れなかった問題で、良問、触れるべき問題といったものを補強という形で扱っていきたいと思います。
The boy has an alibi, so, he ——– been there.
1 . would have 2 . should have 3 . cannot have 4 . might have
まずは文脈を見てみましょう。
「その子はアリバイがあるので、そこに~だ。」といった感じになりますね。
選択肢を見なくても、「そこにいたはずがない」といったニュアンスの言葉がはまると、直感的に分かると思います。
正解は、3 . cannot have になります。
もちろん「can`t have」でもOKですよ。笑)
それぞれの選択肢を入れて見ていきましょう。
he would have been there. そこにいただろう。
he should have been there. そこにいたはずだ。or そこにいるべきだった。
he might have been there. そこにいたかもしれない。
「should have」は文脈によって2つの意味を取りうるので注意が必要です。
他にも「must have ~ = ~したに違いない」「needn`t have ~ = ~する必要はなかったのに」などがよく見られますね。
TOEIC Part5対策ポイント:
「助動詞+have+過去分詞」は主に「過去の推量」と「過去の後悔」を表す。
訳:その少年にはアリバイがあるので、そこにいたはずがない。
【 PR 】講師の質、高っ!【シェーン英会話】
星の数ほどある英会話学校、どうやって選びますか?
「講師の質が高くて、生活圏内にあるといいなぁ。」
そう思ったなら、こちらで決まりでしょう!
無料体験レッスンを受ければ、講師の質の高さが分かるでしょう。